「美羽、起きろよ」
部屋に戻ると疲労の為か既に寝入っていた美羽の体を軽く揺する。
「ぅ…んん……」
美羽が少し顔をしかめたが起きる気配はない。
仕方ないので無理に起こすのはやめて、美羽を使って一人で遊ぶことにした。
まず、散々いじられていつもより赤い乳首を優しく指の腹で押し潰す。
「んっ…ぅうん……」
寝たまま敏感に反応している美羽が面白かったので次は足の間に手を伸ばす。
流石に精液まみれのそこに指を入れるのは抵抗があるので代わりにえげつない形の太いバイブを入れる。
少しずつ埋まっていく度に美羽の体がびくびくと揺れている。
「ん~…ぁ…あっ…」
挿入したバイブをゆっくりと出し入れすると美羽の口が開いた。
美羽がうっすらと目を開けたのを見計らってバイブのスイッチを入れた。
バイブの振動音と美羽の悲鳴に近い声が重なる。
「ああぁあっ!あぅっ!やぁあーっ!いやぁああ!と、止めてぇえ!」
油断していたところに急に刺激を与えられた美羽が泣き叫ぶ。
何度も絶頂を迎えた体には刺激が強すぎるのだろう。
しかし俺は手を休めない。振動を入れたまま出し入れを続けると美羽の体が弓なりに反り返った。
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