近親相姦 官能小説

今高三の学生です。三年程前の秋のお彼岸に、母に連れられ、岐阜の親戚に
墓参りに行き帰りは近くの温泉旅館で一泊の夜。食事も済み風呂にはいりや
と母の勧めで先に入ると、すぐに母さんもいっしょうに、入るからと言い浴
槽に母も入り二人で入る事。久し振りと言いながら俺の目の前に立ち尽くす
母＊目の前には陰毛が？湯につかるとオッパイが浮くように見え乳房を見せ
ながら小さい時を思い出し吸ってみると言う母＊母さんの体を洗ってねと言
うので、湯船から出る時、隠さずに見たいわと笑う母。母の背中を流し前向
きに成りここも（オツパイ：陰毛の所も）シャボンを欲泡立て素手で洗って
やると、アァー気持ち良いわ。もつとココをと言い長柄俺の手を陰毛の有る
所で手も離さずにゆすり長柄アァー嬉しいわ。次に俺の背中から前を洗い出
すのでもういいと言うと、ちょっと見せてと言いシャボンの泡の手でシコシ
コされるとツルリと滑る気持ちの良さ＊あんた寝ている時すごく起ってるわ
よ＊アァァーと声が出ると、シコシコ摩るのをやめ、後でして上げるネ＊も
う我慢出来ずキンキンにイキリ起つのを見て凄いね。いつも大きく成って
る？風呂上りにタオルで全裸を拭いてくれ暮ながらイキリ起つチンをも吸わ
れる。母は全裸で布団に横たわり、そのままココにおいでよと言い俺のパン
ツを脱がし？ちょっと内緒の大人が見るテレビを見るのであんたは見ないで
よ？寝たふりをして居るとテレビから映り聞えるモダエ声！その時母の全裸
もいつものように揺れ動きモダエル声に俺のチンもイキリ我慢出来ずに目を
つむり摩っていると母の口がチンを咥え去れるがまま、母のフェラチェに俺
アァァァーオォォォォォーその後家でも母の手でシコシコ：俺の手で母の全
裸をむさぼる日々が今も続く＊＊＊＊＊俺のチン毛ボチボチ生え出し一人エ
ッチも母の目の前でも恥ずかしさを忘れ？アァァァァーウゥゥゥゥゥー出る
出るアァーオォォォー＊＊＊＊＊＊＊


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