最初に思ったとおりで、祖母は超1級のオマンコの持ち主で、その後に数
多くの女たちとオマンコをしましたが、比肩し得るのは娘紗羅羅位です。
梢には何とも申し訳ないのですが、再び祖母とオマンコを経験して、射精
があるのとないのとの乖離をつくづく感じたのです。
他の人達と違い、なぜ何回も連続して出来るのか?不思議に思ったりしま
した。
考えては見たのですが、血縁を調べてもそのような事が分かるはずもあり
ません。
突然変異??とも思ったのですが、結局遺伝子だろうと考えました。
私たちが内地へ帰還して間もなくの事だったのですが、あるとき祖母に見
つめられているような気がして、何気なく彼女を見ると、私を見つめている
彼女の眼がありました。
私もしばし見つめていたのですが、彼女はかすかに笑みを浮かべるのでし
た。
その笑みが何を意味しているのかが分かるので、てれくさくなり、顔が火
照り、自然に目を逸らしたのです。
それからはしばしばそのような事があり、私達が見詰め合う回数が多くな
ったのです。
しかし彼女は話しかけてくるわけでもなく、私も用事がある時以外は話し
かける事をしなかったので、会話らしい会話は無かったのです。
時々の私の話しかけ、問いかけに対しての彼女の返事は、なんとなくそっ
けないのです。
後に彼女が言うには、親しくなってしまったら、その後にオマンコをする
にはどのようにしてよいか、分からなかったからだそうです。
父は間もなく仕事に就くようになり、単身で僻地に赴任したのですが、わ
ずか半年あまりで病み、間もなく亡くなりました。
母は祖母と同じで若くして未亡人となったのです。35歳でした。
父が亡くなりその2ヶ月後でした。
祖母と仲が悪かった母との間に何があったのか、祖母は奥の8畳間2部屋
に引きこもり、独立した生活を始めたのです。
食事も自分で作り、便所も別で、すっかり分離してしまったのですが、別
棟の風呂場だけは共通でした。
私の部屋は祖母の隣で、襖一枚の仕切りで、表は縁側で続き、襖や障子を
開けると簡単に入れるのです。
私のすぐ隣の部屋が彼女の寝室でした。
それが分かったのは、彼女をオマンコをしたい女と見ていましたので、そ
の動向にとても関心があり、仕切りの襖を僅かに開けて覗いたのですが、そ
こには生活の痕跡が無く、寝室と感じたのです。
なぜか部屋の横の方に椅子が置いてあるのです。
彼女が居ない昼の間に、ふすまをすこしだけあけて、隙間を作り覗けるよ
うにしたのです。
孫が祖母の部屋を覗き見するなんて、何処の世界でも聞きませんよね~
その日から夜になると落ち着かなくなり、隙間から何度も覗くのです。
11時過ぎになり、彼女が終身のために部屋へ入って来て、布団を敷き終
わり、お誂え向きに、私が覗いている隙間に、2メートルほどの距離に相対
するのです。
こちらを向いている彼女に気付かれたのではないかと思いと、彼女の裸が
見られる興奮とで、胸の鼓動は、隣の部屋の彼女に聞こえるのではないかと
思えるほどに高鳴るのです。
寝巻きに着替えるために最初に脱いだのは、スカートでしたが、下着を履
いてないのです。
あまり崩れの無いおっぱい、括れた腰、優雅に丸いお腹、末子とな太も
も、そして剥き出しのオマンコの毛が黒々と見えるのです。
寝室に使っている部屋は電灯もそれほど明るくはなく、薄暗い中で視る祖母
のその肢体、真っ黒なオマンコの毛は、艶めかしいの一言で、超1級です。
待つほどになく全裸となり、見せるかのようにゆっくり寝巻きに着替え始
めるのです。
しかし途中で着替えを止めて、全裸のままで椅子に腰掛けてこちらの方を
向くのです。 次に続く
※元投稿はこちら >>