不思議なのです、祖母は私とのオマンコの時だけは正常になるのです。
これまではオマンコだけではなく、精神的にも祖母を愛していたのです
が、心の一部には痴呆になったので、私とのオマンコは絶対人に気が付かれ
ないから、便利な存在との思いもあったのです。
しかしオマンコの時だけとはいえ、私の女関係を心配しているのです。
これが進行したら、当然に嫉妬心も出てくるでしょう。
伯母の家は距離が離れているので、感づかれる心配はないのですが、隣の
京子、お向かいの華ちゃんとのオマンコは、感づかれる恐れがあります。
伯母とのオマンコも私だけを見ている祖母は、いずれ感づくかもしれませ
ん。
そうなると、かつて伯母里子に対して、強烈な嫉妬をした祖母です、大変
な事になりそうです。
その結果、男と女の諍いになるやも知れません。
そんな事になれば人に気付かれ、祖母との近親おまんこが人に知れ、私は
家に帰ってはこれなくなってしまいます。
ある時のオマンコで、祖母を説得する事にしたのです。
《おばあちゃんの生があるうちは ず~っといつまでも 愛し続けるし
オマンコも虐めてあげるからね 今の俺は学校があるから いろいろな事が
あるけど 何も心配しないでいいのだからね 年の差なんかは全く問題がな
いのだよ 二人がお互いを信じて 愛し合っていくのが大切だからね 俺は
おばあちゃんだけ おばあちゃんは俺だけを見ていればいいのだよ 他を見
たりしたら 余計な事を考えてしまうんだからね 言うまいと思っていたの
だけど 俺に内緒でおばあちゃんはお夫やお父さんとオマンコをしてたよね
でもその事はもう言わないからね おばあちゃんも俺だけを見て他を見ては
だめだよ》
《ああ~ リン様 夫や父上とオマンコした事を知ってたのですか? 御
免なさいね あまりの寂しさにオマンコしてしまったの もうこれからは一
切しませんし 夫や父上にオマンコを要求されても拒みますからね 私のオ
マンコはリン様あなただけのものなの そしてこれからはリン様あなただけ
を信じて 他は絶対見ないようにしますからね お隣の京子さんやお向かい
の華ちゃんの事は考えないようにしますから わたしを捨てないで下さいね
リン様 わたしはあなたが居ないと生きては行けない女になってしまったの
好きで好きでたまらないのぅ~》
うう~っつ 祖母は京子、華ちゃんとのオマンコを感づいていたのです。
念を入れて、それからも何回か同じ事を、説得したのです。
はっきりと分かったのですが、私に他の女が出来ても、彼女を愛し続けて
オマンコを虐めてあげれば、諍いは起きないと確信できたのです。
考えてみると、5歳のまだ幼い私は、祖母にマラをオマンコにはめられて
気持ち好くなり、そして彼女は少年になった私に太いマラでオマンコを犯さ
れて気持ち好くなりですから、天はバランスを考えているのでしょうか?
そう考えると、私と祖母とのオマンコは、必然の帰結であったのでしょ
う。
当時の祖母は、私にオマンコを虐めて貰う事のみを、ひたすら待っていた
のです。
祖母のほのかに甘いオマンコ、それを舐めながら次第に興奮の度合いが高
まってゆく、当然に祖母も私のマラを舐めたり齧ったりしながらなのです
が、そして濡め濡めになったオマンコに弩張しきった太いマラを捻じり込ん
で、激しく腰を使い、祖母が淫悦に狂っていく様は、どれほど多くオマンコ
をしても飽きるという事はないのです。
祖母とのオマンコはどれほどの時が経過しても、決して忘れることはない
でしょう。
痴呆になってからの祖母は、私を初めは夫と思い、次は孫のリン様とはっ
きりと認識し、次はまた夫と思い込ませれ、最後には父親と思わされたので
すが、その後自分でオマンコの相手は、最愛のリン様と確信したのです。
彼女の豊満な肉体や、淫爛で淫らなオマンコだけではなく、頭の中に愛し
いリン様とはっきりと埋め込まれてあるのです。
彼女の実家、名家菅原の家系に近親姦淫を求めるDNAが受け継がれてい
て、それが孫のリン様の出現で、祖母にはる爛漫と開花したのでしょう。
それだけではなく、私の父方、母方の両家にも近親オマンコのDNAがあ
ったのです。
3家系に、近親オマンコのDNAがあったのです。
私はその3家系の血を、色濃く受け継いでいて、2親等祖母春、3親等伯
母里子、3親等叔母利子、4親等いとこ玲子、最後には近親姦淫の究極、実
の娘紗羅羅とのオマンコだったのです。
その事は紗羅羅が彼岸へ旅立った後に、母親のいとこ玲子の、オマンコで
の口走りから知ったのでしたが、娘は早くから私を父親と知りながら、私と
の愛を進化させていったのですから、母方の近親姦淫のDNAは強烈この上
ないのです。 次に続く
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