副担任教師の桜井智子は、急速にオマンコが進歩したのです。
《あなたっつ キテッツ》
《智子 イクのかい? 一緒にイクのだよっつ》
《もうだめっつ あなた イクッツ うぐぐぐ~っつ》
イッテしまった彼女はそのまま崩れるのです。
しかしまだ太いままのマラを、優しく抽送してあげるのです。
《ああ~っつ またきた~ わ~っつ あなた イクッツ イヤッツ う
ぐぐ~っつ》
4,5分は意識が朦朧としているのですが、落ち着いてから言うのです。
《あなた~ん オマンコがこんなに好いなんて知らなかった~ ね~ 柴
村さんとは絶対にオマンコしないでね》
私の同級生の柴村和子には、かなりこだわっているのです。
最も卒業してから、数十年後に再会した柴村和子とは、一時期オマンコの
仲でした。
彼女は何度もイッテしまい、もう動けないのです。
まだ意識が朦朧としているのですが、私はいつまでも大きいマラをはめた
ままで、優しく抽送を続けてあげるのです。
《智子 もっとオマンコ可愛がってあげるからね》
《ああ~ また来るの また来た オマンコまた来たの~》
《智子 何度でも来るのだよ~ もっと来るからね》
《あなた オマンコは何度でも来るの あなたのオマンコは終わりがない
のね~》
帆掛け舟が好きな智子で、必ず1回は上に乗せたオマンコです。
《あなた 太いマラが素敵 オマンコ越えて喉まで来てるの》
《智子のオマンコは いやらしくて淫らだよ》
《ああ~ん あなたがみだらにしたのぅ~ あなた~ん わたしのオマン
コ好き? いつまでも太いマラをはめててくれるあなた 愛してる~
約1年間のオマンコで、卒業と同時に離別でしたが、思いもかけず数十年
後に末期がんの彼女と再会したのです。
1年後に私の許から、彼岸へ旅立ちました。
高校へ入ってからは汽車通学が無理でしたので、学校の寮へ入ったのです
が、時々家に帰ると、祖母、伯母、京子、華ちゃんが、オマンコを開いてま
っているのです。
私の自由な時間は殆んど取れないのです。
ひたすらオマンコ、オマンコだったのです。
そんな忙しい状態でもあるにかかわらず、祖母の瑞々しく、淫爛な肉体と
淫らでいやらしいオマンコは私を引き付けて止まないのです。
最近祖母が一人でいるところを見かけると、気のせいか何か寂しげな風情
なのです。
まだ15歳の私には、女の微妙な心の襞なぞは分かるはずもありません。
《リン様 あなたはまだ若いのだから仕方がないと思うのだけど あまり
ほかの女に興味を持って欲しくないの でも久しぶりのあなたにこんな事を
言うつもりではなかったのよ 御免なさいね 死ぬほどにあなたを愛してし
まってるの ほかの女のオマンコを虐めてるのかと思うと 息苦しくなり胸
が締め付けられるの》
不思議な事に、痴呆である祖母が私への思いを、切々と語るのです。
《そんな事考えまいと思うのだけど 38歳もの年齢差を考えると 不安
でならないの あなたはこれからの人だし わたしはあとどれくらい女でい
られるか分からないでしょう 考えると狂いそうになるの あなた 御免な
さいね こんな事言うつもりはなかったの》
《おばあちゃん そんな心配はしなくてもいいのだよ 捨てるなんて考え
は毛頭ないからね 最初にオマンコを教えてくれたのは おばあちゃんだよ
俺のオマンコの原点はおばあちゃんだからね そんなおばあちゃんを捨てた
りはしないからね 安心してて 一生涯オマンコ虐めてあげるからね》
それは私の本心なのです。
祖母とのオマンコを止めるなんて考えは、露ほどもないのです、と言うよ
り彼女は私を引き付けて止まないのです。
《ああ~ あなた 嬉しい~ あなたにこんなにも素敵にオマンコ虐めて
貰ってるのに 変な事言ってしまい御免なさいね この頃は特に年の差を考
えてしまうのよ あなたへの愛情は誰にも負けないけど 心配になってしま
うの でもそれはあなたの愛情を信じて考えないようにするわね 生き甲斐
はあなただけなの あなたにオマンコ虐めて貰いたくて生きてるようなもの
なのよ 本当に捨てないでね リン様 死ぬほどに愛してるの》
今になって考えてみると、38もの年齢差の孫と祖母が愛し合っているの
ですから、さぞ不安もあった事だろうと思うのです。
私が祖母以外の女に興味を持っても、祖母にはそれを止める術がないのを
承知しているのです。
忘れたいた女を思い出せられ、痴呆になってからも孫の私のオマンコには
められ、そして狂おしいまでに私を愛してしまった祖母でした。
しかし痴呆の祖母が、何故そのように正常な考えで、話をする事が出来る
のでしょうか? 次に続く
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