祖母は仮想父親とのオマンコでは、睦言には違いないのでしょうが、リン
様の事が頻度高く出てくるのです。
《私がリン様に虐めて貰い 淫悦で狂ったようになっている姿態を見たら
きっとお父さまも興奮すると思うの 春が気を失いそうになった時に 交代
でお父様が太いマラをはめてくれるの そして死ぬほどに責めてくれるの
するとリン様も興奮してお父さまの次に太いマラをはめて虐めてくれるの
交代で太いマラで虐められ責められるの ああ~ 想像しただけで体が震え
てくるわ 素敵だわ~》
ま~ 欲張りな祖母は、孫と父親の二人に交互にオマンコを虐め責めて欲
しいと言うのです。
《交互にお二人にオマンコ虐めて貰うと 気が狂ってしまうかもしれない
わ でも好いの 気が狂ってしまってもいいの ね~ 狂わせて~》
祖母のリン様とのオマンコへの執着は、尋常一様じゃないのです。
《お父さま お願い 何とかリン様を捜して わたしの許へ帰って来るよ
うに伝えて》
《うん そうだね そんなにリン様が恋しいのだったら 何とか捜してみ
ようかね 若し見つかっても帰ってこなかったらどうするの?》
《そのような事は決してありませんわ あれほどにわたしを愛してくれた
のですもの オマンコを虐めて貰ってる時は 愛してるよ 何度もそう言い
ながら何回も何回も激しく虐めてくれたのですもの 必ずわたしの許へ帰っ
てくれるはずですわ リン様の愛情を心から信じていますの お父さま わ
たしの愛しいリン様を捜して》
それに対して私は、近いうちに必ず捜すからと返事をしたのです。
不思議な魅力を持った祖母で、毎日犯している時はそれほどに感じないの
ですが、しばらく彼女のオマンコにはめないと、たまらなく欲しくなるので
す。
そして心行くまで、彼女のオマンコにはめるのです。
私には、京子、華ちゃん、伯母3人もの女がいながら、祖母を忘れる事が
出来ないのです。
祖母が言ってた、孫と祖母のオマンコが一番、そう思えるのです。
中学3年になってからは副担任教師 桜井智子ともオマンコの仲になりま
したが、やはり祖母とのオマンコは止められないのです。
桜井智子とは、受験の補習をしてあげるとの事で、夜に彼女の家に行く事
になったのです。
その初日は補習がなく、3時間ほどの談笑だけでした。
翌夜は談笑と、ダンスを教えるというのです。
受験の補習がダンスとはね~
ワンピース姿の彼女と、ぴったり抱き合ってのダンス。
踊りながら私に好意を示している同級生の、柴村和子の話になりました。
《柴村さんとは仲が好いのね~ 学校が終わって何処かで会ったりしてる
の?》
《彼女はまだ子供だから あまり興味がないです 頭の中は智子先生だけ
ですよ》
事実知り合ったばかりの彼女には、大変興味を持ちました。
30代の女3人、50代の祖母とのオマンコを繰り返していた私には、中
学3年は全く子供にしか見えないのです。
《え~っつ 本当~? 嬉しい~ 学校以外では会ったりしないでね》
《柴村の事より 今は智子先生ともっと親しくなりたい》
《ま~ ね~ 親しくって どんな風に?》
私は薄いワンピースの彼女のお尻を撫でながら、耳元に囁くのです。
《素敵な智子先生と女と男になりたい》
《ああ~ん いけない子ね~》
それっきり言葉少なになった彼女の唇に私の唇を、そ~っと触れたので
す。
すると彼女は強く触れ返してきたので、口の中に舌を入れて吸ったので
す。
舌を入れられたのは初めてだったのか、興奮して舌を吸いまくるのです。
そうしながら彼女の服を脱がせ、全裸にし、オマンコとマラを弄り合った
のです。
《智子さん これから一つになろうね》《ああ~ あなた~》
そのまま横にして怒張した太いマラを、濡め濡めになっているオマンコに
はめたのです。
24歳の彼女の許へ、許婚が時々泊まりに来てましたが、彼女のオマンコ
の経験は浅く、私とのオマンコに驚き、歓喜するのです。
そして教え子の私に夢中になってしまったのです。
《あなたっつ 好い~ オマンコが好い》 次に続く
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