祖母は仮想父親【実体は私なのですが】とのオマンコにすっかり嵌まって
しまいました。
《お父さま オマンコが好いの 狂ってしまうほど好いの お父さまの太
いマラでオマンコ痺れてるの お父さまにはめて貰うオマンコは最高》
《お前のオマンコも最高だよ わが娘ながらお前にかなう女はいないよ》
《お父さまにそう思って貰って嬉しい これからもいっぱい虐めてくださ
いね お父様の太いマラは最高ですわ 同じように太いマラで終わりのない
オマンコで虐めてくれる人は お父さまのひ孫になるわたしの孫のリン様な
のですよ わたしのオマンコが反応するのはこの世で二人だけ 春は一生に
こんなに素敵なオマンコをしてくれる人二人にも出会えて 幸せ~ お父さ
ま好き 死ぬほど愛してるぅ~》
《そうだな~ 父と孫の二人でオマンコして貰えるなんてそうは居ないよ
ね~ 春は幸せかい?》
《お父さまが1親等でリン様が2親等 血の近いオマンコがどうしてこん
なに好いのかしら~? リン様は本当に素敵だった~》
《春 またまたリン様が出てきたね リン様はそんなに素敵なオマンコを
してくれたの?》
《そうなの リン様ほど素敵な人は居ないの お父さまと同じなの》
《リン様はどのように素敵だったの? 父さんとどっちが好いの?》
《ああ~ん 意地悪ぅ~ どっちが好いなんて言えない~ リン様もお父
さまもどっちも好いの リン様もお父さまも素敵なオマンコなのですもの
お父さまにオマンコ責めて貰ってる時でも リン様と間違えてしまうほどで
すもの お父様も素敵なオマンコをしてくれるのに リン様の方が好いなん
て言えない お父さまの意地悪~》
どっちが好いとも言えないなんて言いながらも《リン様が好いなんて言え
ない》などと口走っているのです。
どっちも私なのですが、リン様と名前を出しての賛美は、なんとなくくす
ぐったいですね。
《父さんよりリン様のオマンコが好いのか~ そうだろうな~》
《ね~ お父さま お願いしても好いかしら? ね~ リン様を捜して
リン様は何処へ行ったのか分からないのです リン様にはめて貰いた~い
お父さま 捜してきて》
彼女はよほどリン様が恋しいのでしょう、オマンコの相手の父親に捜せと
言うのです。
悪い気はしないのですが、なんとなく複雑な気持ちにさせられるのです。
《よ~し それじゃ父さんが捜してみようかね~ 見つかったらどうする
の?》
《わたし夢に見る事があるの リン様とお父様のお二人と交代でオマンコ
してるの そしてわたしのオマンコが虐められ、責められているの 素敵な
の 夢の中でも気が狂ってしまうのよ ね~ お二人でオマンコに太いマラ
はめて~~ あまりの気持ち好さに死んでしまうかもしれないわ お父さま
にオマンコ責められてる時も リン様に虐められてる時も気が遠くなってし
まうのですもの お父さま お願い リン様を捜してきて 交代でオマンコ
に太いマラはめて》
《う~ん 父さんとリン様に交代ではめて欲しいのか~ 欲張りだな~
それにしてもリン様は何処へ行ってしまったのだろうね~》
もう祖母はリン様が居なければ、夜も日もあけない状態なのです。
次に続く
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