祖母は、仮想父親になった私とのオマンコで、甘い睦言を囁きながら、ひ
っしと抱きつき、オマンコを押し付けて、腰の動きを速くするのです。
しっかりと抱き付いている体は決して離れようとはせず、またオマンコに
はめられた太いマラも外そうとはしませんし、吸いついた口も離さないので
す。
《春 父さんと娘のオマンコは何ものにも変えがたいほど好いね~ 父さ
んは娘とのオマンコにすっかりと嵌ってしまったんだよ 出張で他所に行っ
て他の女を抱いても春に勝る女はいないよ オマンコは父と娘が一番だね》
《お父さま わたしもそう思いますわ 血の近いお父さまとのオマンコは
素敵だわ~ やはりオマンコは血の近いもの同士が一番ですね わたしのリ
ン様も血が近いし 最高のオマンコでしたわ》
《そうか~ リン様は春の孫だものな~》
《でも今はリン様が居なくなったので お父さまとのオマンコが一番です
わよ お父さまの太いマラはリン様と同じなのですもの~》
《春のオマンコも素敵だよ きゅっつきゅっつと締め付けてくるし オマ
ンコ全部が絡み付いてくるんだよ わが娘ながら淫らなオマンコだな~ 娘
のオマンコは最高だよ~》
《お父さま 春のオマンコは淫らなのですか?いやらしいのですかぁ~?
お父さまにそう言って貰うと嬉しい~ 春のオマンコは好いのですか?ああ
~ お父さまの太いマラがオマンコの中で踊ってる~ 春のオマンコいっぱ
い責めてくださいね お父さまが好きなのぅ~》
《春 父さんを好きなのかい? 父さんとのオマンコが好きなの? 可愛
い春 オマンコいっぱい責めてあげるからね これまでに味わったオマンコ
で最高だよ 春のオマンコにかなう女は居ないよ 娘がこんなにもいいオマ
ンコをしてるなんて知らなかったな~ 嫁に出す前にオマンコしてればよか
ったと思ってるんだよ こんなに好いオマンコを持ってると分かったら嫁に
なんか出さなかったよ そして毎日オマンコを責めてあげてたな~》
《ああ~ お父さま 春をそんなにも好いてくれるのですか~ 嬉しい》
《これからは その分もオマンコをいっぱい責めてあげるよ 今の父さん
は娘のオマンコに夢中なんだよ》
《お父さま 好き~ 嫁に出されてお父様をお怨み申上げていたのですよ
大好きなお父さまの側に居られなくなり 知らない男の妻にされ 夫とのオ
マンコはちっとも好くなかったのですよ マラの大きさや太さだってお父さ
まの半分くらいですし 時間だって5分くらいで終わってしまうのですよ
オマンコってお父さまやリン様のようなのを言うのですわよね こんなにも
いっぱいオマンコ責めてくれるお父さまのお側にいられて幸せ》
父親と娘が、お互いのオマンコとマラを賛美しあうのです。
どこか妙ですね~
仮想父親と娘はオマンコの間中口を吸い合い、絡み合って決して離れよう
とはしないのです。
そして、終わりがないかのように、甘い睦言を交わしながら、上になり下
になりを繰り返しながらのオマンコが、延々と続くのです。
私はたまに帰って祖母とオマンコをするのですが、そのほかに伯母、京子
華ちゃんとのオマンコも待っているので、オマンコ帰省のようになってしま
うのです。
祖母は父親の太いマラを受け入れるのではなく、積極的に求めるのです。
血の近いオマンコを求める遺伝子なのでしょう、その血は私も色濃くひい
ていて、祖母とのオマンコは2親等の近親姦淫ですが、後に近親姦淫の極
致、実の娘とマラとオマンコで長い期間に亘って、愛し合ってしまうので
す。
父親と娘のオマンコ・・・・余人が見たらどう思うでしょうね~
羨ましい・・・・でしょうか。 次に続く
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