私が家に帰った時、祖母をオマンコに誘うと、嬉しそうに抱きついてくる
のです。
《お父さま わたしの許へ帰ってくれたのですね 何処へいらしいてたの
ですか? 一人で寂しい思いをしておりましたのよ 今日はいっぱいオマン
コを責めてくださいましね》
《春 今日は久しぶりのオマンコだから 納戸まで抱っこして連れて行っ
てあげるからね》
《ああ~ん お父さまは優しいのですね~ 嬉しい 優しいお父さま愛し
てる~》
《オマンコ責めて貰えなくて寂しかったのかい?》
《あなたの娘のオマンコは お父様の太いマラを求めて泣いてたのです
よ》
使わなくなって久しい、誇りくさい納戸で、時間を忘れ祖母とのオマンコ
に耽るのです。
納戸へ入るとそれまでのおっとりとした彼女は、変貌するのです。
私の頭をしっかりと抱え込んで、濡め~っと舌を入れたかと思うと、激し
く舌を吸うのです。
《お父さま すぐはめて このまますぐはめて 太いマラをオマンコに捻
じり込んで 》
祖母は久しぶりのオマンコなもので、太いマラを早くはめて欲しいので
す。
祖母を寝かせて、前戯もなしで、オマンコをいっぱいに開いて、太いマラ
を捻じり込むのです。
《ひひ~っつう うわ~っつ 太いマラ~ お父さま 素敵ぃ~》
《久しぶりの父さんの太いマラは好いだろう 父さんも娘のオマンコに久
しぶりではめて嬉しいよ 赦さないで 死ぬほどに責めるからね》
《お父さま 責めて オマンコ責めて オマンコ壊して》
マラをはめられて間もなくなのですが、祖母の興奮は大変なものです。
《娘のオマンコ壊してあげるよ 同じ血を持っているのだから 父と娘の
オマンコは最高だね》
《お父さま オマンコが好い オマンコが痺れるの お父さま 愛してる
の お父さま オマンコ壊れるほど責めて 赦さないでせめてね》
久しぶりのオマンコなので、お互いが新鮮なので、何回も何回も、時間を
忘れて、はめてはめてなのです。
私を父親と思い込んでからは、長持ちの中で暗くしてのオマンコでも、困
った行動はしなくなったので、蓋を閉めてのオマンコなので、彼女がいくら
大声で呻き、喚いても表に聞こえる心配がないので、安心してオマンコが出
来るのです。
この時の祖母のねちっこさ、執拗さ、激しさといったらないのです。
オマンコ好きの私も圧倒されるほどのエネルギーをぶつけてくるのです。
《死ぬほど責めてくださいね お父さまの太いマラが恋しくて恋しくてた
まらなかったのですよ これまで寂しくしてた分を取り戻すの わたしが心
行くまで責めて責めてオマンコ壊してくださいね 太いマラを外してはイヤ
ですよ 最後まで出さないではめててくださいね》
《父さんの太いマラがそんなに恋しかったのかい? 可愛い娘だね 娘の
オマンコを赦さないで 死ぬほど責めるからね》
《お父さま 嬉しい~ お父さまの太いマラをはめて貰わないと あなた
の娘のオマンコは寂しくて不安定になるのですよ お父さまにオマンコを責
めて貰ってる映像が出てきますの 堪忍してとお願いしても 赦してくれな
いで責めてくれるお姿なのです お父さま わたしの全てでお慕いしてます
の ああ~ オマンコが好い~》 次に続く
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