私を父親と思い込んだ祖母とのオマンコは、週に1回程度の割合で、父親
になりきって、はめていました。
それ以上のオマンコをしなくても、よかったのです。
当時の私は、お向かいの色っぽいおばさん華ちゃん、隣の未亡人京子、伯
母里子祖母意外に3人も居たのです。
華ちゃんとは週に1回、京子とは毎夜、伯母里子とは毎日中のオマンコで
した。
以前と違い、愛する祖母には申し訳ないと思うのですが、しゃにむに犯さ
なくても、3人の女が、オマンコを広げて待っているのです。
祖母のオマンコ丸出しで涼んでいる、艶めかしい肢体に刺激されて、衝動
的に犯した方が多かったのですが、以前のように4,5回もはめ続けるとい
う事はなくなったのですが、2回位で2時間ほどでした。
祖母はそれでも十分に、満足しているようなのです。
それでも祖母にはオマンコだけではなく、何とも言えない不可思議な女の
魅力があるのです。
華ちゃんと京子は、両方ともが私にオマンコを可愛がってもらっている事
を知っています。
後に揉め事が起きないように、私が白状したのです。
華ちゃんには、京子とは週1回のオマンコと話してあります。
若し毎夜などと、本当のことを言ってしまったら、当然に私もとなってし
まいます。
3人の女たちがいつも待っていたので、祖母とのオマンコはそろそろ卒業
できるのかと思っていましたが・・・・
若し彼女たちの存在がなければ、祖母がどのような状態であろうとも、連
日連夜オマンコにはめ続けて、いずれ露見していたかもしれません。
1年の余も艶めかしい淫らなオマンコで、十分過ぎるほどに満足を与えて
くれた祖母には、感謝があるのみです。
1時期の私にとって、かけがえのない存在であり、淫爛な女神でもありま
した。
怒張した太いマラでオマンコを虐められている間中、両の腕でねっとりと
絡み付き、両足も巻きつけるようにしながら、激しく口を吸い返し、息絶え
絶えながらも、私の執拗な虐めに応え、最後には妖しく呻き、咆哮しなが
ら、意識が遠のいてゆくのです。
《おばあちゃん 赦さないよ 死ぬほどオマンコを虐め続けるからね》
《リン様 殺してっつ 一緒に死んで いくっつ うぐぐわ~っつ》
祖母はそのまま4,5分は、意識が朦朧としているのですが、ねっとりと
絡みつけた両脚はそのままで、まだまだ太いマラをオマンコにはめたまま
で、私の腰の動きに、無意識に応えているのです。
私にすっかり淫らにされてしまった祖母は、またまた力の限り抱き付い
て、腰を激しく動かし、叫ぶのです。
《リン様 また来るの また来た~ だめ~っつう イクッツ うぐぐわ
~っつ》
祖母と私はオマンコを始めてしまうと、お互いがイッテからも、太いマラ
はオマンコにはめたままで、いつまでも妖しげに揺れながら、またも激しい
オマンコに入っていくのです。
1夜に5,6回なんて事は、珍しくもなかったのです。
祖母春は、今思い出しても、これまでに数多くの女と接してきた私です
が、ランクは1,2を争うでしょう、い~え 群を抜いてダントツでしょ
う。
家を出てからも、帰ってくると父親になり済ましてオマンコに誘うので
す。
《父さんだよ~ オマンコいっぱい虐めてあげる 納戸へ行こうね》
《ああ~ お父さま お待ちしていましたのよ~ 久しくオマンコ責めて
いただけなかったので 寂しゅうございました》 次に続く
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