祖母は私の教えた通りに、オマンコを攻めてくれる相手は、父親だと思い
込んだのです。
そしてリン様が居なくなってしまった今は、父親とのオマンコが最高なの
です。
祖母も孫とオマンコをし、父親ともで、やはり近親姦淫のDNAを色濃く
持っているのです。
また人前でオマンコをねだられては困るので、予防処置をしておかなけれ
ばいけないのです。
《春 父と娘のオマンコは世間では認めてくれないのだからね 二人のオ
マンコは絶対に秘密だからね 分かったね?》
《はい お父様のおっしゃる事はよく承知しております 二人だけの秘密
なのですよね リン様とのオマンコも秘密にしましたの》
《春は お利巧さんだね 若し人前でオマンコねだったりしたら 酷くし
かるし もうオマンコを責めてあげないよ 春と私だけの秘密のオマンコだ
からね 娘と父親の血のつながった濃密なオマンコを 誰にも散られずに
いっぱい楽しむのだからね》
《はい 頭の中にしっかりと刻み込んでおきます これからも娘のオマン
コいっぱい責めてくださいね 決して人前でおねだりはしませんので、叱ら
ないでくださいね 大好きなお父さまに叱られると 悲しくなります お父
さま~ 好きなのです わたしはお父さまに対して娘から女になってしまっ
たのぅ~ オマンコで愛してるのぅ~》
祖母は仮想父親の言う事を理解して、素直にそれに従おうとするのです。
《お父さま 孫のリン様と同じようにお父さまも好きなの ね~お父さま
リン様は何処へ行ってしまったのでしょう? わたしのオマンコをいっぱい
虐めてくれた愛しいリン様は居なくなってしまったのですよ~ リン様に虐
められて 淫悦に狂い悶えているわたしを お父さまに見て欲しかった~
それはそれは素敵なオマンコでしたの 居なくなったリン様の代わりお父さ
まにいっぱい責めて貰うの》
自分の父親とオマンコの最中に、孫の研さまとのオマンコは素敵だった、
父親に孫とのオマンコを見て欲しかったなんて、そしてその代わりにお父さ
まにオマンコを責めて貰う、とんでもない事を言うのです。
痴呆になっても、孫のリン様とのオマンコだけは、しっかりと覚えている
のです。
《そうか~ 孫のリンとのオマンコはそんなに好かったのかい? 春にそ
んなに好かれたリンが羨ましいな~ よ~し 父さんがリン様の変わりに
オマンコいっぱい責めてあげるからね》
《お父さま 羨ましがらなくてもいいのですよ お父様もリン様と同じく
らい素敵なオマンコしてくれるのですもの この太いマラだってリン様と同
じ 終わりがないかのようなオマンコも同じなのですよ 若しかしたらお父
さまはリン様の生まれ変わりかしら お父さま リン様と同じくらい愛して
ますのよ わたしのオマンコは いつもお父さまの太くて弩張した素敵なマ
ラを お待ちしてますのよ~》
とにかく祖母は、何につけリン様リン様なのです。
祖母は、何だか訳の分からない事をいってるのですが、今彼女とオマンコ
をしているのがリン様なのですから、同じと感じるのは当たり前なのです
が、そうリン様を連発されると何かくすぐったい感じがするのです。
なにしろ、弩張した太いマラに狂ってしまった彼女には、オマンコを死ぬ
ほどに責めてくれるのは リン様が居なくなってしまった今は 父親しかい
ないのです。
それにしても不思議なのは、リン様、夫、父親のオマンコでオマンコに対
しての受け方を厳然と区別しているのです。
りん様の時は虐めて貰う、夫は可愛がって貰う、父親は責めて貰うなので
す。
そしてオマンコの合間の会話は、本来は相手だけに対しての睦言になるの
ですが、彼女の場合は、半分はリン様への愛着なのです。
そして彼女はオマンコの間中、一刻も休む事なく、私の動きに合わせて、
妖しげに腰を揺らし、私の口の中に入れた舌の回し、体中を咬む動作を続け
るのです。
《お父さま~ オマンコが好いのぅ~ 娘のオマンコはお好き~?》
祖母は仮想の父親、実は私リン様なのですが、とのオマンコにすっかり満
足し、溺れ始めているのです。
《お父さま 好きで好きでたまらないの お父さまはやっぱりリン様の生
まれ変わりなのだわ~ だってリン様と同じ太いマラで終わりのないオマン
コなのですもの~ このように素敵なオマンコをしてくれるのはリン様しか
居ないと思いますの ね~ リン様の生まれ変わりだよとおっしゃって~
春はリン様をオマンコだけでなく全部で愛してましたの》 次に続く
※元投稿はこちら >>