長持ちに入れた全裸の祖母を寝かせて、執拗に口を吸い合ってから、乳首
を吸い、咬み、そして同じようにオマンコを舐めて、時間をかけてフルコー
スで前戯をしてから、濡め濡めのオマンコに太いマラを捻じり込むのです。
《ああ~ お父さま~ 太いマラ~ オマンコの中いっぱいだわ~ 嬉し
い~ お父さまとのオマンコはなんて素敵なのぅ~》
そう口走りながらひっしとしがみ付き、強く口を吸い返しながら両の脚を
巻き付け、激しく腰をぶつけてくるのです。
《ああ~ お父さま~ 春のリン様と同じだわ~ 素敵ぃ~ オマンコ責
めてっつ もっと責めて 壊れるほどに責めて》
《春 父さんとのオマンコは好いだろう 父さんと娘のオマンコは好いん
だよ》
《ああ~っつ お父さま いくっつ いくっつ もういくのよ 一緒にき
て ああ~っつ 殺して 一緒に死んで もうだめ~っつ》
《春 いきたいの? まだ赦さないよ もっともっと責めるからね》
《ああ~ お父さまもリン様と同じで 赦してくれないのですね 赦して
くれないお父さま大好き もっともっと責めてくださるのね 春のリン様と
同じ お父さま~ でももうだめ 知らないから どうにかなってしまう》
祖母は仮想の父親とオマンコをして、そのあまりのよさに身悶えして喜ぶ
のです。
《ああ~っつ オマンコ好いの お父さま まだ攻めてくださるのですね
春は狂ってしまいます》
《もっともっと責めるからね わが娘ながら淫らなだね 赦さないで責め
るからね》
《もう死にそう お父さまオマンコが壊れます 壊して 壊して うう~
っつ もうだめ うわ~っつ お父さま 春は死にます うぐぐわ~っつ》
祖母は、仮想父親にオマンコを執拗に攻められて、イッテしまいました。
久しぶりでの祖母とのオマンコでしたので、赦さないで執拗に責め続けた
のです。
私はその1回だけで終わるつもりはないので、オマンコにはまだまだ太い
マラをはめたままで、優しく抽送してあげるのです。
彼女は4,5分ほども意識が朦朧としていて、上半身は弛緩しているので
すが、ねっとりと絡み付けた脚はそのままなのです。
やがて意識がはっきりとした彼女は、言うのです。
《お父さま~ 素敵なオマンコでしたわ~ リン様と同じでいっぱい責め
てくださるのですね~ 素敵なお父さまとのオマンコも終わりがなく いつ
までも太いマラはオマンコの中 お父さま 愛してますわ 好き~》
《春 父さんとのオマンコは好いだろう リン様とのオマンコも好かった
ろうけど 父と娘のオマンコも好いんだよ~》
《春もそう思いますわ~ お父さまとのオマンコは素敵~》
そう言いながらも、いやらしく口を吸いながら、私に合わせて、ゆっくり
腰を揺らしているのです。
祖母がオマンコの時には、必ず孫のリン様が出てくるのです。
《娘のオマンコもっといっぱい責めてくださいね ね~ お父さま お父
さまにオマンコ責めて貰ってしまい お母様に何て言えばいいのかしら お
母様からお父様を奪ってしまったのですもの 可哀相だわ~ 心が痛むけど
でも春はいいの》
やはり父親とオマンコをしてしまい、母に対しての裏切りと思うのでしょ
うね。
《お父さまが娘のオマンコをこんなにも責めてくださるのは お母様より
わたしのオマンコのほうが好いのでしょう~ ね~ お父さま そうなので
しょう~ もうお父さまの太いマラはお母様のものではなく 春のものにな
ったのでしょう》
《そうだよ~ マラだけでなく父さんの全ては春のものだからね~ これ
からは父さんのオマンコの相手だけをしてればいいからね 春ほど素敵なオ
マンコをしてる女は居ないよ もう父さんは娘のオマンコにぞっこん惚れて
しまったよ》
《お父さま これからはお母様とのオマンコは控えてくださいましね オ
マンコしたくなったら わたしを抱いてくださいね 娘のオマンコはいつで
もお父さまの太いマラをお待ちしてますからね 若し子供が欲しくなったら
おっしゃってくださいね お父さまとわたしのお子を 何人でも生みますか
らね ああ~ お父さまとの子供が欲しいわ~ わたしのオマンコにお父さ
まの種をいっぱい蒔いてくださいね~》
ま~ 父親に何て事を言いだすのでしょうね~ 父親との子供が欲しいな
んて。
やはり祖母は紛れもなく痴呆であり、そして私が言った通りに父親と思い
込んでいるのです。 次に続く
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