オマンコでは自分の支配下にあると思っている孫が、他の女とオマンコを
したと勘ぐり嫉妬に狂うのです。
正常な感覚を持っている伯母は、8歳の甥とオマンコをするはずがありま
せん。
しかし傷つけられた体を、伯母が舐めてくれる時、当然マラも舐めてくれ
たのですが、性的な刺激を受けるのですから、気持ち好くなり、マラは弩張
してぱんぱんに膨れ上がるのです。
信じられない事なのですが、伯母は人の妻になっていながら、性的な知識
はゼロに近かったのです。
その理由は後に分かったのですが、弩張した私のマラを見て、不思議がっ
ているのです。
《リンちゃん こんなに張ってしまって痛くないの?》
《うん 痛くなんかないよ そうして貰うと気持ち好い》
舐めるだけでなく、口でしごいてくれるようにもなったのです。
母を訪ね、家に帰ってから間もなく、苛めというか、気持ちは好いのです
が、叩かれ、抓られてのひどく痛いオマンコを1時間ほどされるのです。
その日はいつもと違い、風呂は一人で入らせられ、夜ご飯を食べさせてく
れないのです。
そしてその夜のオマンコは、狂ったように激しいのです。
抓り、叩き、殴りは一層ひどく、激しく腰を使いながら呻き、喚き、叫び
なのです。
《リン! わたしがオマンコで可愛がってるのに どうしてサトとオマン
コするんだ! わたしのオマンコよりサトのオマンコが好いのか? 憎いリ
ンだ! わたしのオマンコで殺してやる!》
そんな祖母が恐ろしいのですが、マラは弩張したままなのです。
私を激しく犯しまくって、3,40分でイッテしまうのです。
しかしそれで終わったわけではないのです。
10分ほど経つと、またのしかかってくるのです。
《リン!オマンコ舐めさせてやる オマンコ舐めろ!》
私の上にまたがり、オマンコを口にぴったりと押し付けて、長い時間舐め
させるのです。
彼女は弩張したままのマラを、執拗にしごいたり、咬んだりするのです。
そんな行為をしながらも次第に穏やかになり、小さな声で呟くのです。
《リン あなたのマラはどうしてこんなに好いの この太いマラがわたし
のオマンコ狂わせてしまったのよ あなたが好きなの 愛してるのよ~ わ
たしのオマンコ好きになって~》
その夜はいつもより長く、3時間ほどもオマンコを続けるのです。
そして疲れ果てた彼女は、そのまま眠ってしまうのです。
夜ご飯を食べさせて貰ってない私は空腹に耐えかねて、台所へ食べ物を探
しに行くと、冷たくなっているのですが、私の食事が用意してあるのです。
彼女は私を苛めながらも、同時に違った形で愛してもいたのでしょうね~
わたしの母を憎悪している上に自分があんなにも気持ちの好いオマンコを
して可愛がってるのに、母の実家へ行く時の弾んだ態度、帰りの満足したよ
うな顔、それを見た祖母は、妄想を逞しくして、それに嫉妬が絡んで、私へ
の愛情は消し飛んでしまい、胸がかきむしられ、なお一層ひどい苛めになっ
たのでしょう。
どんなに可愛がられても、8歳の子供にとっては祖母よりも母親、ひたす
ら優しく労わってくれる伯母の方がいいのですが、頭では分かっても、感情
が赦さなかったのでしょう。
祖母にとっては憎いが、また愛してもいた私が、母であろうが、伯母であ
ろうが、他の女に興味を持つなんてことは赦せなかったのですね。
そう解釈すると納得できるのです。
苛められ、怖い人との思いをしながらも、祖母の全裸の姿を見て、思った
ものでした。
《おばあちゃんは 綺麗だな~ 優しくしてくれたら嬉しいけどな~》
祖母とのオマンコでは、始める前に必ずオマンコを舐めさせられるのです
が、不思議にもほのかに甘い味なのです。
次第に舐めているうちに、興奮するようになり積極的に舐めるようになっ
たのです。
それを感じ取った祖母は、優しく言うのです。
《リ~ン 可愛いね~ オマンコ気持ち好いよ~ あなたももっと気持ち
好くしてあげるね~》
執拗な舐め合いが終わると、弩張したマラをオマンコにはめるのです。
快感はあるのですが、射精がないので、マラは弩張したままなのです。
彼女は終わりがないかのように、オマンコを続けるのです。
そしてオルガズムが近づいてくると、決まって呻き、喚きそして叩きが始
まるのです。
1時間ほどのオマンコが終わっても、オマンコからマラは出さないので
す。
《リン様 好きぃ~ 愛してるぅ~ いつまでもはめててあげるわ~》
グラマラスな体の全体重を預け、愛とおしげに頬を挟んで、口を吸い続け
るのです。 次に続く
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