隣の京子、伯母里子とのオマンコに現を抜かしてはいましたが、時々は祖
母ともオマンコをしていたのです。
毎日祖母を風呂に入れて、体を洗い、オマンコの中を洗いなので、その熟
れた艶めかしい肉体をいつも目にし、そして触れているのです。
そんな時にはどうしても、オマンコを指で弄ってしまい、それだけでは済
まなくなってしまい、部屋へ連れ帰ってから、以前と違い納戸まで行かずに
祖母の部屋で犯してしまうのです。
夜のオマンコは京子、日中のオマンコは伯母も加わったのですが、伯母と
のオマンコを終えて帰ってからは、夜までにかなりの時間があるので、つい
つい《オマンコはいや~ん》の祖母とオマンコをしてしまうのです。
そして祖母に、また変化が起きたのです。
ある時のオマンコで、身悶えしての激しいオルガズムを迎えても、《オマ
ンコいや~ん》を言わなくなったのです。
そんな祖母に対して、私はまたいたずら心を起こして、オマンコの相手が
父親だと思わせる事にしたのです。
以前と同じように口を吸ってあげながら、太ももの間に手を差し込み、オ
マンコの奥深くまで指を入れて弄り、濡め濡めにするのです。
《さ~ 納戸へ行き 長持ちでオマンコだよ お父さんが娘のオマンコを
責めてあげるからね~ 私は春の旦那さまの父親だから 旦那さまと同じよ
うに春のオマンコにはめるのだよ》
私は、何か訳の分からない理屈を言うのです。
祖母は喜んで抱きついてくると思いきや、不思議そうな顔をして見つめ、
そして言うのです。
《お父上がオマンコを責めてくれるのですか~? そんな事をしてもよろ
しいのですか? 夫やお母様に知れたら困ったことになりますわ お二人の
お許しは貰ってあるのでしょうか? それと誰よりもリン様のお許しは頂い
てるのですか?》
私を父親と理解したようでしたが、まだはっきりとしません。
しかし何と言う思考、夫、母親、孫の許しがあれば、父親とオマンコして
もいいと思っているのです。
《春 心配しなくてもいいよ 父親の私と娘のオマンコは、旦那さま、お
母さま、それとリン様の許しを貰ってあるからね さ~納戸へ行きオマンコ
をしようね》
《はい リン様の代わりにお父さまがオマンコ責めてくださるのですね》
素直に付いて来るのですが、抱き付いてはこないのです。
以前はすぐ抱き付いて、口を吸い返してくるのですが、何だかはぐらかさ
れたような気持ちです。
しかしそれくらいでは、いきり立って弩張したマラには、全然影響がない
のです。
納戸へ入ると祖母を全裸にして、長持ちの中へ入れ、オマンコとマラの舐
め合いを始めるのです。
以前のように変な事が起こると困るので、長持ちの蓋はしないで、開けっ
放しの明るい状態なのです。
《春 これからお父さんがオマンコ責めてあげるからね》
《お父さまが娘のオマンコを責めてくれるのですね 夫の許しはあっても
本当にリン様のお許しはあったのですか? 以前に私の孫のリン様 お父さ
まからみるとひ孫になりますが いっぱいオマンコ虐めて貰ってましたのよ
それはそれは素敵でしたわ 太いマラをはめると 終わりのないオマンコに
なりますの 春のオマンコ死ぬほど虐めてくれましたの お父様も死ぬほど
責めていただけますか? 淡白なオマンコは嫌ですよ お父さまいっぱい責
めてくださいね》
《お父さんが 素ぬほどにオマンコ責めてあげるからね お父さんとのオ
マンコは好いんだよ~》 後に続く
※元投稿はこちら >>