数年間の孤閨をかこっていた隣の未亡人澤田京子は、私とのオマンコにす
っかり溺れてしまいました。
乾物屋を営んでいた彼女の許へ、時々買い物に行ったりするのですが、彼
女は夜を待てなく、店の後ろの方の、人目につかない陰で求めるのです。
不思議なもので、新しい女が出来るとそれが続くのでしょうか。
それまで伯母里子の家に、毎日のように本を読むために2時間ほど訪れて
いました。
すぐ2階へ上り、そこで寝転んで読むのです。
私の後を追うように伯母も上がってきて、同じように私の隣で腹ばいにな
って新聞や、本を読むのです。
いろいろ話をしたり、それが一段落すると、抱き合ったりして、ふざけ合
っていました。
その時の私は、マラは弩張してぱんぱんになっているのですが、祖母と連
日連夜オマンコをしていましたので、伯母を女として見ていたには違いない
のですが、それ以上には進まなかったのです。
澤田京子とオマンコの仲になって間もなくの事だったのですが、何故か急
に伯母のオマンコにもはめたくなったのです。
ある日いつもと同じようにふざけて、抱き合っていたのですが、伯母の私
への女としての感情が、頂点に達していたのでしょう、息遣いを荒くして、
強く抱きつき、両の脚をぴったりと絡み付けて、頬と頬をしっかりと押し付
けるのです。
私もいつもと違い、何故か興奮してしまい、伯母の顔を私のほうに向かせ
て、口を吸いながら舌を入れたのです。
性的な知識が殆んど欠如している伯母は、何が起きたのか分からずに茫然
自失の状態で、私のなすがままになるのです。
4,5分口を吸ってあげ、次に乳房を舐めたり、揉んだり、摘まんだりし
てあげるのです。
伯母はただ、呻くだけなのです。
《ああ~ あわ~っつ~ うう~っつ》
いよいよ、オマンコにはめる事にしたのです。
《里子さん とうとうその時がきたんだよ オマンコ可愛がってあげるか
らね》
彼女の下着を脱がせ始めたのですが、無意識にかすかに躊躇の素振りを見
せるのですが、嫌なのではなく恥ずかしいのです。
そして優しくオマンコを、弄ってあげるのです。
膣の入り口付近に障害物があったのですが、そこから先は入れないでその
手前を弄るのです。
その障害物を、若しやと思ったからです。
しばらく経ってから、私の弩張したマラを握らせたのです。
《ああ~っつ 太お~っつ 怖い~っつ あなたっつ 怖いっつ》
《里子さん 大丈夫だからね 俺に任せておけばいいのだからね 何も心
配しなくてもいいよ 伯母と甥を離脱して 女と男になるんだからね》
《ああ~ あなた~ お願い でも怖~い》
膣の入り口付近には、濡め濡めの淫液が溢れています。
弩張したマラを、そろそろと入れようとしたのですが、先ほどの障害物に
当たったのです。
しばしの間そのままにしていましたが、いきなり捻じり込んだのです。
《ひひ~っつ うわわ~っつ 痛だい~ 痛だ~っつ いや~っつ 止め
て~っつ》
《里子さん 大丈夫だよ すぐ痛くなくなるからね》
彼女の膣からは、大量の出血があったのです。
無我夢中の彼女は、それに気が付いてないのです。
若しやの通りで、36歳で人の妻でありながら、処女だったのです。
痛みが治まり、その事を告げると、泣いて喜ぶのです。 次に続く
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