当時は、お向かいの色っぽいおばさん華ちゃんともオマンコの仲でした
が、彼女に家には頻繁に近所のおばさん達が集まり、お茶会をしていたの
で、オマンコは3,4日に1回くらいでしたので、私は少々欲求不満気味だ
ったのです。
祖母の異変で、彼女とのオマンコが難しくなってきたその時、交代要員と
いうかそのような役割をしてくれたのが、隣の未亡人澤田京子なのです。
そのきっかけは、偶然の出来事からだったのです。
彼女の息子達と、初春の苗代で氷船遊びをしていて、水に落ちてしまい、
二人ともずぶ濡れになり、彼女の家に駆け込んだのです。
すぐ風呂に入れてくれたのですが、何故か息子が先でした。
洗い終わった息子に、怖い声で言うのです。
《風邪引くといけないから 布団に入って いいと言うまで寝てなさい
出てきたら酷い目にあわせるからね》
そして息子の後に、私を入れてくれたのです。
彼女は、私の服を脱がせてくれるのです。
彼女に体を触られて、私のマラはギンギンに弩張しているのです。
脱がせ終わった彼女はさりげなく、その状態のマラに触れながら、上ずっ
た声で言うのです。
《リンちゃん 後になってごめんね お詫びに丁寧に洗ってあげる》
私を浴槽に入れてからは、肩に手を当てて撫で回しながら、
《風邪引くといけないから よく温まるのよ》
そうしながらも、彼女の目は私の弩張した太いマラに釘付けになっている
のが分かるのです。
浴槽から出て、私を立たせて、全身を洗ってくれ、拭き終わった時です。
《ああ~っつ だめだ~っつ》
そう言うなり、私の弩張したマラを握り、根元まで丸ごと飲み込んで、激
しくしごき始めたのです。
どうした事なのか、マラへの刺激には慣れていて、口では決して射精しな
いはずなのですが、この時は間もなくイッテしまったのです。
彼女は《ああ~っつ ん~ん》そう言いながら、口の中いっぱいの精液を
全部呑み込んだのです。
《大丈夫なのよ 男の人は気持ち好くなるとこうなるんだからね 心配し
なくても好いのよ 気持ち好かったでしょう これから私の部屋でもっと気
持ち好くしてあげるわ~》
優しい彼女は、私が初めての経験だと思い、そう説明してくれるのです。
私は裸のままで、抱き合うようにして、彼女の部屋へ行ったのです。
そくさくと布団をしいて、私を寝かせるのです。
《リンちゃん 寒かった? 伯母さんが暖めてあげるわ》
彼女はそのまま全裸になり、布団の中へ入ってきて、しっかりと抱き締め
るのです。
しばらくそのままで、じ~っとしていましたが、次第に彼女の息遣いが速
くなってくるのです。
《リンちゃん 気持ちが好くなるから口を吸ってあげる~》
そう言いざま、ねっとりと口に吸い付いて、舌を入れてくるのです。
私もそれに応えて、舌を入れたり出したりしてましたが、4,5分ほどし
てからでした。
《リンちゃん おばさんがもっと気持ちの好い事をしてあげる~》
そう言いながら、私の上に乗りかかり、ぱんぱんに弩張している太いマラ
を握り、いきなり腰を落とし、濡め濡めのオマンコへ、ずぼ~っと捻じり込
んだのです。
《ひぃ~っつ うは~っつ 太お~っつ》
狂ったように言いながら、激しく腰を使うのです。
私をしっかりと抱き締めて、強く口を吸いながら言うのです。
《ああ~ 好い~ 好いのぅ~》
しばらくは彼女のするがままにさせておいてから、次は私が上になったの
です。
緩急をつけて腰を使い、口を吸い、乳房を吸い、優しく咬みながら、彼女
の耳元で、常日頃祖母や華ちゃんに囁いていた卑猥な言葉を囁くのです。
《おばさん オマンコが好いよ とっても淫らでいやらしいオマンコだよ
最高のオマンコだよ 俺の太いマラに虐められて泣きながら喜んでるよ ほ
~ら 濡め濡めの涙がいっぱい出てるよ いやらしい音が出てるよね~ お
ばさん 何処が好いの? 言ってみて》
《あそこが好い あそこが好いの》
《あそこじゃ分からないよ オマンコだよね 言ってみて》
《ああ~ オマンコが好い オマンコが好いのぅ~》
彼女は間もなくオルガズムを迎えるのです。
《ああ~っつ もうだめっつ イクッツ イグッツ うぐぐわ~っつ》
しばらくしてから、かったるそうな声で言うのです。
《あなた~ 好かった~ こんなに気持ちの好いオマンコがあるなんて知
らなかった~ リンちゃん 好き~》
彼女は初めての最大級のオルガズムを経験した事で、その一点に関心が集
中しているので、13歳の私が、何故女を翻弄するようなオマンコが出来る
るのか、の疑問には気が行かないのです。
息子が仲立ちをしたような形で、彼女の母親とオマンコの仲になったので
す。
その日は、簡単な夕食をはさんで、彼女と私は深夜まで、オマンコ、オマ
ンコだったのです。
数回目のオマンコが終わり、しばしの休憩をしながらの睦言で、私のオマ
ンコが初めてでない事に気がつき、問うのです。
《ね~ どうしてこんなにオマンコに慣れてるの~ こんなに長い時間で
きて それに終わりがないように何回も出来るなんて 数え切れないほどイ
ッテしまい もうヘロヘロよ でももっとはめてほしいのぅ~ ね~ん わ
たしが教えようと思ってたのに 反対になってしまったわ~ あなたは超人
ね~ 黄金バッドみたいだわ~ 好き~ もう離さないっつ これからもず
~っとオマンコ虐めて貰うの》
黄金バッドとは当時流行っていた漫画の主人公で、スパーマンでした。
彼女の疑問には、祖母とのオマンコを話すわけにいかないので、お向かい
の華ちゃんとのオマンコを話したのです。
《俺が昼寝をしている時に 忍び込んで来た華ちゃんにはめられてしまっ
た 気が付いた時 マラは華ちゃんのオマンコの中だった》
嫉妬するかと思った京子は、以外にも寛大なのです。
《わたしもあなたを犯したようなものだから 華ちゃんを責められないわ
でも華ちゃんとのオマンコは出来るだけ少なくしてね オマンコしたくなっ
たらいつでもわたしにね いつでも待ってるからね もうリンちゃんにオマ
ンコはめても貰わないとだめになってしまったわ ね~ん またはめて~》
彼女の魅惑的なオマンコに魅せられて、毎夜10時になると彼女の家に忍
んで行くのです。
彼女は布団の中で全裸になり、オマンコを濡め濡めにしながら待っている
のです。
毎夜3,4時間のオマンコ、はめてはめてでした。 次に続く
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