祖母は、淫爛に淫らに、そしていやらしく、ねっとりと絡み付いて、激し
くオマンコを押し付けて、悶え狂い、オルガズムを迎えると《オマンコいや
~ん オマンコだめ~ん》を口走りながらイクのです。
《ああ~っつ オマンコいや~ん でも好いの オマンコが痺れる 太い
マラガオマンコの中いっぱい ああ~ オマンコが飛んでるぅ~》
彼女の頭の中では、オマンコでのオルガズムを、言葉では拒み、体は求め
に求めているのです。
さすがの私も辟易気味になり、1週間ほどオマンコの誘いをしなかったの
ですが、彼女には何の変化も見えないのです。
以前とは違い、もの欲しげな目とは縁遠いのです。
オマンコを求めるような素振りは、気配すら見せないのです。
不思議なものでそんな彼女を見ると、かえって欲しくなるのです。
《おばあちゃん オマンコしようね 納戸へ行こう~》
前回のオマンコから10日めくらいに、口を吸い、オマンコを弄りながら
誘ったのです。
前と同じで、抱きついてきて、マラを握り、口を吸い返すのです。
《ああ~ あなた様 お待ちしていましたのよ~》
納戸に連れ込み、そして長持ちの中に入れて、乳首を咬み、オマンコを舐
めての執拗な前戯を始めたのです。
そしておまんこに太いマラをはめられ、やがてオルガズムを迎えると、
《オマンコいや~ん オマンコだめ~ん》
全く前と同じなのですが、体の反応は以前よりはるかに強烈で、しがみ付
き、私の体中を激しく咬み付き、舌が千切れるほどに口を吸いながら、イッ
テしまうのです。
彼女は太いマラの相手が誰であるか、分かっていないのです。
私がいくら祖母とのオマンコを望んでもこの状態では、興が乗らないし、
その状態がもっと進行しては、困った事になりかねません。
オルガズムの前は、色っぽく絡み付いて、悩ましく体をくねらせ、甘えに
甘えるのです。
これは後で思いついたのですが、彼女の頭の中の変化は、
【オマンコオルガズム 孫夫可 他不可症候群】???では。
何処の誰とも分からない男とのオマンコでは、オルガズムを迎えてはいけ
ない、との思考が生まれたのか?
しかし太いマラで虐められると、自然にオルガズムを迎えてしまう祖母な
のです。
オルガズムは、愛しいリン様、そして夫だけと思っているのでしょうか?
私はいまだに、その時の祖母の状態を考えてみたりするのですが、何故そ
うなったのかが全く分からないままなのです。
潜在的にある、リン様を裏切ってはいけないとの意識からなのか?
強いて言えば、自分のオマンコはリン様のものだから、他の男のマラはオ
マンコにはめてオルガズム直前まではいいが、オルガズムを迎えてはいけな
い、他の男とのオルガズムは不倫になる、そう考えたのでしょうか?
祖母の異常な若さが不思議だったのですが、不思議がまた一つ増えたので
す。
それにしても私を悩ませ、困らせる祖母なのです。
私も妙な男で、それなら祖母とオマンコをしなければいいのですが、それ
がそうはいかないところが、この世の妙なのです。
タイミングが良かったと言うのか、そんな時期に、ひょんな事から、遊び
友達の母親であり隣の未亡人澤田京子とオマンコの仲になったのです。
少し知能の発達が遅れた、私が面倒を見ながらの遊び仲間の母親なので
す。
若い35歳の魅力的な肉体の持ち主で、数年前に夫を亡くし、孤閨をかこ
い欲求不満気味な京子のオマンコに奔り、祖母とのオマンコに距離を置くよ
うになったのです。 次に続く
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