無言で抱き付いてくるようになった祖母は、私を誰と認識しているのか
が、分からないのです。
これは以前、人の前ではオマンコをねだらないとの約束が反故になる可能
性があります。
また改めて、私が夫である事を、認識させなければいけないと思っていま
したが、その数日後の祖母に、大きな変化が現れたのです。
いつもと同じように口を吸い、オマンコを弄って誘うと、喜んで納戸へつ
いてきました。
これまで通りに、執拗にオマンコとマラを舐め合い、そしてオマンコには
めて、激しく絡み合い、腰をぶつけ合い、私は祖母の体のあちらこちらを激
しく咬んであげるのです。
そしてオルガズムを迎えたのですが、
《いや~っつ オマンコいや~ん だめ~っつ オマンコはだめ~ん》
泣きながら叫び続けるのです。
しかし、しっかりと抱き付き、激しい腰使いでイッテしまったのです。
口から出てくる言葉と、体の反応は全く正反対なのです。
何故にオマンコはだめ~ オマンコはいや~んなどと言い始めたのでしょ
う。
しばらく経って、甘えながら絡み付いて、言うのです。
《あなた~ 久しぶりにオマンコ虐めて貰って 素敵だったわ~ あなた
っつ 好きぃ~》
そして私の体を所かまわず、舐めたり咬んだりするのです。
彼女のオマンコいや~んは、芝居か気持ちの高揚のためかと考えたので
す。
しかし次に始まったオマンコでも、《いや~ん だめ~ん》なのです。
ある時期からはオマンコで、さめざめと泣くことはなくなったのですが、
今はオマンコ《いや~ん》と言いながら、ひっしと抱き付き、激しい腰使い
で口を吸いながら号泣するのです。
頭の中とは違い、体とオマンコは激しい虐めを求め、反対に出てくる言葉
は《オマンコいや~ん》なのです。
オマンコの時間は前よりも長くなり、その時の肉体的反応も更に激しくな
り、強く口を吸いながら、体全部をねっとりと絡み付けて、激しい腰使いで
淫爛なオマンコにのめり込み、そしてオルガズムを迎えると、
《オマンコはいや~ん オマンコはだめ~ん》なのです。
いや~んにも2種類あるのですが、峻烈な拒絶のイヤッツではないので
す。
これまでにのめり込んでいたオマンコが、いや~んなのですから、彼女に
何が起きたのでしょう。
そのいや~んにつられて腰の動きを止めると、もどかしげに泣きながら、
《いや~んいや~ん》なのです。
このいや~んは、腰の動きを止めては、いや~んなのです。
その判別はさほどに難しくはないのですが、彼女は長い時間の激しい動き
を求め、悶え狂い、そしていや~んを言いながら、オルガズム、そしてイッ
テしまうのです。
1回のオマンコの時間が長くなり、3回4回と繰り返すので、少々疲れ気
味になるのですが、彼女の淫爛なオマンコでの満足感で、終わってみるとそ
れもどこかえ、消し飛んでしまうのです。
祖母のそのような変化を、さほど重大にとらえる事なく、オマンコにはめ
たいが先にたって、相変わらず祖母のオマンコにはめ続けたのです。
その後の祖母は日中はこれまでと同じなので、オマンコは3,4日おきに
続けたのですが、体を淫爛に絡みつかせて、悶え狂うのですが、オルガズム
を迎えると、同じく《オマンコはいや~ん》なのです。
オルガズム以外では、甘えに甘えて、ねっとりと口を吸い、体のあちらこ
ちらを咬みまくるのです。 次に続く
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