祖母はオマンコの相手が孫のリン様と承知していながら、私の意を迎えん
がために、教えられた通りにしているのかとも思って見たりしたのですが、
オマンコの回を重ねているうちにそうではないと分かってきたのです。
孫の愛しいリン様、旦那さま、この二人の相手で強い愛情を感じていて、
愛の言葉を頻度高く発し、より奔放に振舞っていたのは、リン様と教えられ
た時のオマンコででした。
《春の愛しいリン様 オマンコが好いの~ 春のオマンコ壊して》
そしてオマンコの合間に、時々言う言葉があるのです。
《リン様 あなたが幼い頃に苛めた春を許してくださいね わたしの体は
何もかもリン様のものです 何でもあなたの好きなようにして下さいね 命
令されたらいつでも死にますからね あなたは私の命なの 好きなの~ あ
なたが死ぬほど好きなの 死ぬほど愛してるの ああ~ 春のオマンコ死ぬ
ほどに虐めて~》
祖母は私との気持ちの好いオマンコを覚えているだけではなく、幼い私を
苛めた事も鮮明に記憶しているのです。
《おばあちゃん 俺も好きだよ 愛してるからね 死ぬほどオマンコ虐め
てあげるからね》
《ああ~ リン様 嬉しい~ 春のオマンコいっぱい苛めてくださいね》
旦那さまとのオマンコは同じように気持ち好く、上り詰めてゆくのです
が、言う事が振るっているのです。
《旦那さま 昔と違いますね いつからこんなに太いマラにおなりになっ
たのですか? リン様の太いマラと同じですね ああ~ でもオマンコが好
い~ どうしてリン様のオマンコと同じように好いのですか?》
旦那さまといっても、実態は私なのですから、リン様を褒められても、何
か面がゆい気持ちでした。
旦那さまにはめて貰っている時は、必ずリン様とのオマンコが出てくるの
です。
祖母はある時のオマンコで、嬉しそうに言うのです。
《リン様にオマンコ虐めて貰う事を 旦那さまからお許しを頂いたの も
う誰にもはばかる事なくいっぱいオマンコが出来るのですよ あなた リン
様 オマンコいっぱい虐めて~ オマンコが好い~ リン様にオマンコ虐め
て貰うと 春は天国へ昇って行くのです》
私がどんなに激しく虐めても、それにしっかりと応えるのです。
《オマンコが好いのぅ~ 体がふわふわと浮いてるのですよ 何も分から
なくなってしまうの 春のオマンコはリン様のもの~ 愛しいリン様 オマ
ンコが痺れてるの~》
彼女はオマンコ以外の時にも、微妙に変化してきたのです。
私がその日に何かの用事があり、祖母をオマンコに誘わなかったりする
と、辛抱できなくなるのでしょう、夕方頃に急に抱き付いて、マラを弄り、
口を吸おうとするのです。
以前は必ず《旦那さま お情けを~》でしたが、無言でなのです。
次に続く
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