祖母の30代とみがまうほどの魅惑的な肉体、その肉体にねっとりと口を
吸い合いながら絡み付いてのオマンコ、時には奔放の限りを尽くすその姿
態、いやらしくも淫らなオマンコの魅力に抗し難く、連日連夜か欠かす事な
くはめ続けるのです。
私をリン様とはっきり認識したしまった祖母に危惧を感じて、今度は祖母
のオマンコの相手が、リン様だけではないと思わせたのです。
オマンコが欲しくなると、相変わらず彼女の部屋へ行き、口を吸って、オ
マンコを弄り、納戸へ連れて行くのです。
そしてオマンコに太いマラをはめた直後に、告げるのです。
《オマンコ可愛がってあげるからね~ 俺は○○だよ》
すると、オマンコの相手は私が告げた人であると、彼女は瞬時に認識する
のです。
うつろに近かった彼女の目は、意思を持った、艶めかしい淫爛な目に変化
するのです。
嬉しそうな顔で、口を吸い返しながら小さい声で言うのです。
《○○様~ お待ちしてましたのよ オマンコ可愛がってくださいね》
その相手とは3人で、一人は夫、リン様、後には父親なのです。
夫には可愛がって貰う、リン様には虐めて貰うと厳然と区別していたよう
でした。
オマンコをしている時は、相手が誰であっても秘め事である事はしっかり
と分かっていました。
抱かれて、口を吸われ、オマンコを弄っているのが誰かも分からずに、嬉
しそうに抱き付いて、口を吸い返し、いそいそと納戸へ付いてくるのです。
相手が孫のリン様の時は、彼女の部屋ではめてしまい、そのまま抱っこし
て連れて行ったりもしました。
納戸に入ったら、長持ちに彼女を入れて、オマンコとマラを執拗に舐め合
うのです。
《○○様~ お待ちしていました ちっともお声をかけてくださらないの
ですもの お怨み申してたのですよ~ それにオマンコが寂しくて辛ろうご
ざいました 今日はいっぱいオマンコしてくださいましね ○○様 太いマ
ラを舐めるだけではなく咬んで差し上げます お返しにオマンコも咬んでく
ださいね お互いに強く咬みましょうね》
それからが延々と激しく、そして穏やかにのオマンコが続くのです。
深夜の2時間ほどのオマンコで、彼女も私も満足して就寝するのです。
長いオマンコが終わり、彼女を部屋へ連れて帰るのですが、時には愛しさ
のあまり抱っこして連れて行ったりもしましたが、布団に寝かせてもまだ余
韻があるのでしょう、抱きついたまま、口を吸って離れないのです。
《○○様~ 痺れるようなオマンコでしたわ~ まだその余韻が残ってま
すのぅ~ オマンコがうずいてるのぅ~》
囁くように言い続けるのです。
私も添い寝の状態で、しばらくは彼女のしたいがままにさせているのです
が、吸っている口を次第に緩くし、体をそ~っと話すと、彼女の欲望も治ま
り、またもとの痴呆に帰ってしまうのです。
《おやすみ~ また明日オマンコしてあげるからね~》
《はい おやすみなさい》
痴呆に戻った彼女の返事は、いたってそっけないのです。
オマンコをしている時だけ、正常に近い状態に戻るなんて、どうにも理解
し難いのですが、事実がそうなのですから、不思議でなりませんでした。
後に考えたのですが【オマンコ時限定正常・痴呆症候群・・・】
しかしオマンコをしている時は正常であっても、何かのきっかけで真性の
痴呆に変化する事があるわけですから、一抹の不安はありましたが、何より
も彼女の30代と錯覚するほどの魅惑的な肉体、オマンコの間中ねっとりと
絡み付き、口に吸い付き、しとやかでありながらも、時には奔放の限りを尽
くす姿態、いやらしく淫らなオマンコ、その魅力にはとうてい抗しがたく、
祖母とのオマンコを止める事が出来ずに、連日連夜に亘ってはめ続けたので
す。 次に続く
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