《そうか~ 孫のリンにオマンコを虐めて貰うのがそんなに好いのか~》
《ええ~ リン様とのオマンコは 体中の全てが狂ってしまうほどに素敵
なのです 孫なので禁断なのですが オマンコだけはその事を考えませんの
旦那さま 念を押すようですが リン様にオマンコ虐めて貰ってもいいので
すよね?》
祖母は私のマラにすっかり狂ってしまっているし、私は彼女の痴呆を半ば
失念して、淫らでいやらしいオマンコに、再び没入してしまったのです。
私が学校から帰ると、彼女もすぐその気になり、しきりに納戸の方を見る
のです。
さすがに昔の女だけあって、みだりに催促はしないのです。
それからは一日たりとも欠かす事なく、連日連夜、薄暗い納戸に祖母を連
れ込んで、狂ったように、怒張した太いマラをオマンコにはめて、虐め続け
たのです。
深夜であっても、はめたくなったら彼女の部屋へ忍び、口を吸って、オマ
ンコを弄るのです。
祖母はすぐ目を覚まし、喜んで抱きついて、口を吸い返すのです。
痴呆の祖母と孫のオマンコ、余人はどう思うのでしょうね~
いつの頃だったのかは記憶が定かではないのですが、また祖母に変化が起
きて、オマンコを重ねているうちに、自分のオマンコを虐めてくれているの
が、リン様であるとはっきりと認識したようなのです。
私をはっきりとリン様と認識してからの彼女は、オマンコではこれまでよ
りも、更に奔放の限りを尽くすのです。
どうもオマンコの時だけは、正常に戻るようなのです。
その時は話す事も、その内容も全く正常なのです。
そしてオマンコが終えると、また痴呆の状態に戻ってしまうのです。
祖母の頭の中は、どのようになっているのでしょうね~
《あなた リン様が孫だからって全く気にならないのよ 愛しくて愛しく
てたまらないの あなたが好きで好きで 血が近いからこんな気持ちに駆ら
れるのかしら? オマンコは孫と祖母が一番好いと思うよ だってこんなに
素敵なオマンコなのですもの~ こんなに好いオマンコはこれまでになかっ
たのですよ 昔の夫とのオマンコはちっとも好いとは思わなかったわ》
オマンコでの夫をこき下ろすのは、リン様への迎合だけとは思えないほど
に、真剣に言うのです。
《自分だけが気持ち好くなって すぐ終わってしまったのよ マラだって
リン様とは比べ物にならないほど小さかったし オルガズムなんて一度たり
ともなかったのよ》
リン様のオマンコの方が、はるかに好いと言われてもね~
今の夫と私は同一人物なので、くすぐったいのです。
《もうわたしのオマンコは リン様にしか応えないの あなたは気が狂う
ほどに虐めてくれるのですものぅ~ リン様~ 死ぬほど好き~》
彼女は愛しくてたまらないリン様との再びのオマンコで、嬉しさのあまり
に、舞い上がっているのです。
《おばあちゃんのオマンコは素敵だよ 俺も愛してるよ》
今の私は祖母に対しての感情は、単にオマンコが出来る便利な存在だけで
はなく、祖母そのものに対して、愛情が涌いてきていたのです。
《リン様 祖母とのオマンコは好いのですか? 嫌いにならないで下さい
ね わたしはあなたが居ないと生きて行けないの》
《俺にとってのおばあちゃんの存在は オマンコだけではなく 全部が愛
しいんだよ 好きだけではなく愛しているよ 決して嫌いになんかならない
からね ず~っと側に居て 愛してあげるからね オマンコもいっぱい虐め
てあげるからね》
《ああ~ リン様 嬉しい~ リン様にまたオマンコを虐めて貰えるなん
て何て幸せなわたしなのでしょう~ 愛しいリン様 いっぱいオマンコ虐め
てくださいね~》
《おばあちゃん 俺が孫でもかまわないの? 人には非難される禁断のオ
マンコなんだよ それでもオマンコ虐めて欲しいの?》
《あなたが孫であっても一向に構わないの 禁断のオマンコだろうと気に
もしないわ 愛し合ってるのですもの~ それにオマンコがこんなにも素敵
なものだって 孫のリン様が初めて教えてくれたのですもの~》
彼女はすっかり淫爛に恋する女にされてしまい、自分の孫をオマンコと心
の両方でで愛してしまい、リン様が居なければ夜も日も明けなくなっている
のです。
本当に不思議なのですが、まごう事なく私を孫と認識していて、オマンコ
の時は、話す事も行動も完全に正常になるのですが、時々は狐につままれた
ようになるのです。
余人は、時々正常になるとはいえ、痴呆になってしまった祖母とのオマン
コなんて危険は避けるでしょうが、いえ痴呆ではなくても祖母とのオマンコ
は・・・しかしその頃の私の思考は余人とは違っていたのです。 次に続く
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