気持ちの好いオマンコをしてくれてるのが、孫のリン様と思い込まれてし
まうと、困った事になる恐れがあります。
そうなると人前でオマンコをねだらないとの、旦那さまとの約束が反故に
なってしまう可能性があるので、やはり旦那さまに戻らないといけないので
す。
《春 冗談だったんだよ 俺は春の夫だから安心しなさい オマンコをし
ても後ろめたい事はないんだからね》
《ああ~ やはり旦那さまだったのですね 安心しました いっぱいオマ
ンコ可愛がってくださいましね 孫のリン様にオマンコ虐めて貰ってるのか
と思ってましたのよ あまりにも気持ちが好いのですものぅ~ それにして
も リン様は何処へ行ってしまったのかしら・・・・》
《はる 孫のリンはそんなに気持ちの好いオマンコをしてくれたの?》
《はい そうなのですが・・・ でも旦那さまも昔と違って 長い時間
激しくオマンコ可愛がってくださるのですもの 素敵ですわよ》
《そうか~ リンはそんなに好かったのか~》
《ね~ 旦那さま お願いがあるのですが これからも孫のリン様にオマ
ンコ虐めて貰ってもよろしゅうございますか? あなたの孫ですものよろし
いですわよね 夢の中だったのかもしれないのですが リン様にオマンコを
虐めて貰ったら 気が狂うほどに気持ち好かったのですよ もうそれは素敵
というよりすごかったのですよ 激しくそして終わりのない虐めなの いつ
までもオマンコを虐め続けてくれるの リン様を死ぬほどに愛してしまいま
したの》
《そうか~ 孫をオマンコで愛してしまったのか~ リンはそんなに好か
ったのか~》
自分の夫に向かって、孫をオマンコで愛してしまった、その上暗に、あな
たよりも好いオマンコだったと言うのです。
痴呆でなければ、絶対に言えない言葉ですよね~
それに対しての返事を考えたのですが、孫とのオマンコを許すと答えたの
です。
《孫にオマンコを虐めて貰うのがそんなに好いのなら 許してあげるから
虐めて貰いなさい リンを愛してしまったんだな~》
旦那さまも、リン様も私なので、どうも複雑な感じです。
自分のオマンコの相手が、夫といえば夫、孫といえば孫と認識してしまう
祖母は一体どうなってるのでしょうね~
しかしオマンコで、夫になったり孫になったりも、一興と思ったのです。
《ああ~ 優しい旦那さま それではこれからも孫のリン様にオマンコ虐
めて貰いますね これからは旦那さまに可愛がってもらい リン様には虐め
て貰えるのですわ 旦那さまとリン様に交代でオマンコにはめていただける
のですよね? よろしいのですね?》
それにしてもいくら痴呆だからといって、自分の夫に孫をオマンコで愛し
てしまった、夫と孫に交代でオマンコして貰いたいなんて・・・・
《はる 俺とリンに交代ではめて貰えるのが そんなに嬉しいのかい?》
《恥ずかしいのですが 恐ろしいほどに逞しくて太いマラを持っているリ
ン様にまた虐めて貰えるなんて 春はなんと言う幸せものなのでしょう リ
ン様の太いマラに春のオマンコは狂っていましたの いえ 旦那さまだって
好いのですよ 正直に申しますけど 以前は孫のリン様に毎日何回も何回も
オマンコを虐めて貰ってましたの そしてその都度 あまりの気持ち好さに
気を失ってましたの》
リン様の方が素敵といわれて、悪い気はしないのですが、同じようにオマ
ンコをしても、自分の愛してたリン様の方がよく感じるのですよね~
それにしても、痴呆になってしまった祖母が、孫のリン様とのオマンコを
鮮明に記憶しているのは何故なのでしょう。 次に続く
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