オマンコをしてる時以外は、相変わらず祖母の苛めが続くのです。
それが特にひどいのは、週に1回、病んで実家へ帰っている母の顔を見せ
に連れて行かれた日なのです。
家に変えるとすぐ裸にされて、傷に薬が塗られていないかを調べるので
す。
前に伯母が私の全身の傷を見て、薬を塗ってくれたのが気に入らず、ひど
い苛めを受けてからは、伯母も薬を塗らずに、全身の傷を丁寧に舐めてくれ
るようになっていました。
しかし彼女は薬が塗られれてないのを確かめると、別の理由を付けて抓っ
たり、叩いたりするのです。
そしてある程度気が済むと、私の体を抱えて、どすんと転がすのです。
《リン! サトとオマンコしてきたろう 私のオマンコが不満なの?》
サトとは私の伯母なのです。
そして私の体にむしゃぶりついて、マラを咬みまくるのです。
《痛いか? 憎らしいリンだ もっと痛くしてやる》
私はどんなに痛くても、泣かないし声も出さない、堪忍してとも言わない
のです。
子供が痛みに耐えて、我慢しているのを見ると更に憎らしくなってくるの
でしょう、顔といわず体中を叩くのです。
私の体もどうなっているのでしょうね、マゾの気は全くないのですが、全
身を叩かれながらも、咥えられているマラは、弩張してぱんぱんに膨れ上が
っているのです。
オマンコをするつもりの彼女にとっては、好都合な筈なのですが、それが
気に入らないのです。
《サトのオマンコを思い出して マラを大きくしてるんだな 憎らしい》
彼女も正常な状態であれば、一般的に8歳の子供が伯母のオマンコを思っ
てマラを大きくする筈などとは考えないのでしょうが、嫉妬とは怖いもので
す。
そして猛り狂っている彼女は、服も下着の脱ぎ捨てて全裸になり、私の上
に乗りかかり、既に濡め濡めになっているオマンコを、口の上に押し付けて
擦るのです。
《リン! 舐めさせてやる オマンコ舐めなさい お詫びに舐めろ!》
いつものオマンコでの優しい彼女ではなくなり、鬼のような女になってし
まい、リン様ではなく憎たらしく呼び捨てで、リン!リン!なのです。
猛り狂っている彼女の、抓る殴るは一層ひどくなるのです。
咬まれているマラが噛み千切られるのではないか、という恐怖に駆られた
事も再三でした。
《サトのオマンコがそんなに好いのか? そんなに好きなのか? 気持ち
の好いオマンコしてくれるのか? 憎らしいリンだ サトとオマンコできな
いようにしたやる》
そんな風に喚きながら、怒張したままのマラをオマンコにはめて、体中を
叩きながら、激しい腰使いで犯すのです。 次に続く
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