痴呆になった祖母のオマンコにはめ始めてから、ほぼ1月が経ちました。
ある夜のオマンコで祖母の痴呆の程度を確認しようと思い、試した事があ
ったのです。
オマンコの最中に私が夫ではなく、孫である事を告げたのです。
《おばあちゃん オマンコは気持好いの? 俺の太いマラが好きなの?》
《ああ~ 旦那さま 気持ち好うございますわ~ このように太くて逞し
いマラは代えがございません 春のオマンコにしっくりなのですよ》
《おばあちゃん 俺は夫ではなく 正真正銘の孫のリンだよ 祖母が愛し
てる孫のリンとオマンコをしてるのだよ 孫にリンほどの太くて逞しいマラ
の男は居ないんだよ 俺はおばあちゃんの孫でリンだよ》
《ええ~っつ あなたは本当にわたしのリン様なのですか?わたしの旦那
さまではなく 愛して止まない孫のリン様ですか?》
《そうだよ~ 孫のリンしかこんなに気持ちの好いオマンコはしてくれな
いのだよ おばあちゃんもよく知ってるよね~ これまでの俺とのオマンコ
を思い出してごらん》
《ああ~っつ 孫のリン様がこんなに気持ちの好いオマンコをしてくれて
るのですか?》
《そうだよ 孫としかこんなに気持ちの好いオマンコは出来ないのだよオ
マンコは孫と祖母が一番相性が好いんだよ》
《気持ち~好い~ でも何がどうなってるのか分かりませんわ~ そう言
えば旦那さまにしてはマラが太過ぎますし こんなに長くて気持ちの好いオ
マンコはしてくれなかったわ 孫のリン様にオマンコして貰ってるのね
死ぬほど気持ちが好いのですよ ああ~ リン様 わたしの許へ帰ってきて
くれたのですね~ リン様 オマンコが好い~》
《おばあちゃん 孫とのオマンコは最高でしょう 孫の太いマラでオマン
コ虐められて嬉しい? もっともっと虐めてあげる~》
《オマンコが好いのです リン様が太いマラで虐めてるのね~ 嬉しい~
オマンコが痺れてきたの~ 狂ってしまう~ 知りません もう知りません
から~ うわ~っつ 狂ってしまった~ リン様 虐めてっつ 殺して オ
マンコ殺して ああ~っつ 死ぬ~っつ オマンコ壊して》
《おばあちゃん そろそろイカセてあげるからね オマンコ壊してあげる
よ 祖母と孫のオマンコだよ 太いマラでオマンコ壊してあげる》
《ああ~っつ リン様とのオマンコは最高です オマンコ壊してください
太いマラで壊して リン様 もう我慢できない キテッツ キテ~ッツ》
《よ~し そろそろイクよっつ 太いマラから 注ぎ込むよ》
祖母はしっかりと抱き付いて、オマンコを押し付け、腰の動きを最大級に
速くするのです。
《リン様 キテッツ キテ イグ~ッツ うぐぐうわわ~っつ》
私は激しくオマンコを虐めて、すとんとイカセたのです。
彼女はすっかりイッテしまいましたが、相変わらずで、まだまだ太いマラ
ははめたままで、濡め濡めのオマンコの中で、静かに抽送してあげるので
す。
彼女はしばしの後、意識がはっきりとしてきて言うのです。
《ああ~ リン様 またきました また来るのです どうしましょう わ
たしまた死んでしまうわ リン様~ 嬉しい~ 終わりのないオマンコなの
ですものぅ~ ね~ あなたは本当にリン様なのですよね~》
彼女はリン様にはめて貰っていると信じながらも、まだ半信半疑のところ
があるのです。
《ね~ わたしのリン様なのでしょう いいぇ~ あなたは旦那さまでは
ないのですか? 旦那さまがリン様だと言ってるのではないですか~? 春
はリン様とのオマンコが一番好いのですけど オマンコ虐めてくださるので
したら旦那さまでもいいのです》
自分の仮想の夫に向かって、孫とのオマンコが一番好い、でもそうでなけ
ればあなたでも好いなんて、驚いた事を言うのです。 次に続く
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