お向かいの色っぽいおばさんとオマンコの仲になって、その娘と全裸で相
撲の真似事をするようになったのですが、それが終わってから、その側に下
着姿で寝て待っている華ちゃんとのオマンコなのですが、娘は相撲が終わっ
た後も、立ち去らなかったりして、不自由したものでした。
縁というのは不思議なもので、数十年後に華ちゃん、娘の公子と3人で会
った事があるのです。
公子にも指ではなく太いマラをはめて、お相撲するようになったのです。
田舎へ帰って、墓参りの後で彼女の家を訪ねたのです。
泊まりになったので、酒が入り3人ともに口が軽くなり、きわどい話にな
るのです。
70代後半の華ちゃんは、追憶するかのように話すのです。
《あなたにいっぱいはめて貰って幸せだった~ 亭主がクズになったしま
い30代で女を終えるのかと思っていたのに リンちゃんに太いマラをはめ
て貰って また女にして貰ったのですものね~ 近所のお茶飲みで リンち
ゃんにはめて貰った事話したのよ~ わたしもはめて欲しいって みんな羨
ましがってたわ その時ね あの人はわたしに惚れてるから他の人はいやな
んですって そう話しちゃったの~ わたしが惚れきっていたのにね~》
《お母さんよく言うわ~ 自分だけはめて貰って ずるいんだから~ わ
たしがオマンコにはめて貰ったのは指だけなのよ~ 今夜はわたしが40年
分はめて貰うんだから~ 》
《わたしはあなたの母だし 久しぶりだから わたしが先にオマンコ可愛
がって貰うのよ》
《仕方ないか・・ 1,2回だったらいいわよ》
二人ともそんな事を、勝って言いながらの、盛り上がった飲み会になり、
その後に3人オマンコになったのです。
《ああ~ リンちゃん 40年越しのオマンコだわ~》
独身を通した公子、60歳を超えての処女でした。
容貌、、肉体、オマンコは、信じられないほどに若いのです。
華ちゃんも、70代後半とは思えないほどにエネルギッシュなオマンコ
で、翌朝の10時頃までに華ちゃん3回、公子4回ものオマンコになったの
でのです。
朝昼兼用の食事を終え、帰ろうと思ったのですが、そうは問屋が卸しては
くれないのです。
日中から、またオマンコの饗宴が、始まってしまったのです。
3人でねっとりと絡み合って、どちらかのオマンコに、私の太いマラをは
めているのです。
明日は間違いなく帰してあげるから、今夜は寝ないで可愛がってとの懇請
で、その夜も帰りそびれてしまい、朝まで一睡もなしでのオマンコになって
しまったのです。
2日間は全くのオマンコ漬けで、その合計回数は、華ちゃん7回、公子に
いたっては数え切れません。
華ちゃんの回数だけが何故7回と具体的なのかは、彼女がしっかりと覚え
ていたのです。
さすがの私も、帰りの運転は、睡魔に襲われ、慎重の上にも慎重を強いら
れたのです。
老婆になっているであろう、懐かしい華ちゃんの顔を見たいとの思いで訪
ねたので、彼女たちとのオマンコなっどは、全く考えてもいなかったのに、
天のいたずらなのでしょうか、華ちゃんとの懐古オマンコ、公子の処女破り
オマンコと、思わぬ授かりものがあったのです。 次に続く
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