祖母は私を夫と思い込んでいて、人前であろうと、甘えるのです。
それが嵩じて、オマンコをせがむようになったら、一大事です。
用心のために、予防処置をしたのです。
《春っつ いつでもオマンコ可愛がってあげるけど 人前でせがんだりし
たら このように痛いお仕置きだよ》
両手でオマンコをいっぱいに開いて、外陰唇を千切れるほどに、咬んだの
です。
《うう~っつ 痛だっつ 旦那さま 痛だ~っつ 堪忍してください》
まだ赦さないで、更に強く咬んだのです。
《痛だだ~ 痛だだ~っつ 旦那さま お赦しください オマンコ千切れ
てしまう》
《春 これからはオマンコしたくなっても 人前でせがんではいけないか
らね 二人だけの時にいっぱい可愛がってあげるからね 若し人前でせがん
だりしたら 今よりもっと酷いお仕置きだよ そして金輪際オマンコを可愛
がってあげないからね 分かったね?》
《旦那さま~ オマンコ痛とうございました 誓って人前ではオマンコを
せがみませぬ どんなに太いマラが欲しくなっても 旦那さまの仰せの通り
我慢してお呼びがかかるまで辛抱いたします》
《春はお利巧だね ご褒美に太いマラでいっぱい可愛がってあげる オマ
ンコ可愛がってあげると嬉しいかい?》
《無上の喜びです とっても気持ち好うございます 何打も旦那さまの仰
せの通りに致しますから これからもオマンコ可愛がってくださいませ》
私にそう言われると、素直な返事が返ってくるのです。
彼女は痴呆でありながら、言われた事はしっかりと理解して、その通りに
するのです。
心配は待った無の杞憂でした・・・・
痴呆とはいえ、私たちの禁断のオマンコは、完全に秘め事である事を認識
しているのです。
以前と変わらずに、人前でも甘えるのですが、決してオマンコをせがんだ
りはしませんでした。
痛い思いをさせて、理解させたので、これで絶対に安全と思っていたので
す。
しかし油断がならないのです、その数日後でした。
世に絶対はない事を悟らされたのです。
私に何かの事情があり数日間、祖母とのオマンコはお留守になっていたの
です。
お向かいの色っぽいおばさん、華ちゃんが側に居た時でした。
祖母は私の後ろから抱き付いてきて、ズボンの中に手を入れ、マラを握り
ながらオマンコを強く押し付け、妖しげに腰をくねらせ、オマンコをせがむ
のです。
《春にお情けくださいませ~ オマンコに太いマラはめて下さいまし~》
華ちゃんはニヤニヤしながら見ていたのですが、祖母があまりにも執拗に
オマンコをせがむので、そのうち真剣な顔をして、私を問い詰めるのです。
《リンちゃんのマラを弄り オマンコをぴったり押し付けて腰を使い オ
マンコにはめてくださいまし~だって リンちゃん 春さんの体はまだまだ
若いから いやらしいことをしたんじゃないの? オマンコにはめて可愛が
ってあげたんじゃないの? リンちゃんのマラは膨れ上がってるよ どうし
ておばあちゃんに触られてマラを大きくするの? わ~っつ 怪しいな~
その大きいマラを 春さんのオマンコにはめたのでしょう~ ああ~っつ
そうに違いない これはニュースだぞ~》
《彼女は俺を自分の夫だと思い込んでるので・・・それで・・・ねっつ
マラを弄ったり・・・オマンコこすりつけたり・・・腰を使ってオマンコに
太いマラはめてなんて・・・・何だか変だよね でもオマンコにはめてない
よ》
実際に連日連夜、祖母のオマンコにはめているので、言い訳がしどろもど
ろになるのです。
《リンちゃん 言い訳がしどろもどろだぞ~ 本当にオマンコにはめたん
だな~ 春さんの目は色っぽいもの 盛りの付いたメスの目だよ~ ね~
はめたんでしょう~》
《実のおばあちゃんだもの 濡め濡めになったオマンコにはめたりなんか
しないよ~》
《え~っつ リンちゃん オマンコが濡め濡めだってどうして知ってる
の? ますます怪しい やっぱりオマンコにはめたんだな~ ああ~ 羨ま
しい~ わたしにもはめてよ~》
《華ちゃんには参ったな~ オマンコのことはもう勘弁してよ~ 華ちゃ
ん 苛めないでよ~》
《リンちゃん それじゃわたしのオマンコも可愛がってくれる? そうし
たら誰にも言わないし 許してあげる りんちゃ~ん あなたの大きいマラ
わたしのオマンコも可愛がってよ~》
《華ちゃん 本当に勘弁してよ~ 参ったな~》
《リンちゃん じゃ~ 見るだけで好いから あなたの大きいマラ見せて
そうしたら知らなかった事にしてあげる ね~ 見せて~》
華ちゃんのオマンコ可愛がっては、冗談ではないのです。
真剣な目というか、哀願の目というか、本気なのです。
仕方がないので、私の部屋へ連れて行き、ズボンを下ろし、パンツの脇か
ら弩張したままの太いマラを見せたのです。
華ちゃんはしばらく見ていましたが、無言でパンツを下ろし、丸ごと根元
まで口に咥えて、呻きながらしごくのです。
華ちゃんと私は、行き着くとこまで行き着いてしまったのです。
そのまま私の部屋で、3,4回のオマンコになったのです。
《リンちゃ~ん こんなに好いオマンコは初めてよ~ 今日だけじゃいや
~ん これからもオマンコに太いマラはめて可愛がってね~》
華ちゃんの亭主は、シベリア抑留帰還者で、栄養失調が原因で、不能だっ
たものですから、かなりの欲求不満だったのです。
この辺のおばさん達は、暇があると何処かの家に集まっては、お茶を飲み
ながらの井戸端会議をしていました。
《やっと帰ってきたので これまでの分まで いっぱいはめて貰おうと思
っていたら 男を忘れて全く使い物にならないんだから だからってこれま
では代わりの男がいるわけじゃないし いつもいらいらしてたのよ》
《ええ~っつ 華ちゃん これまで代わりの男がいなかったって 今は代
わりの男がいるの?》
《絶対に内緒だからね リンちゃんにはめてもらったの 3,4時間に5
回もはめて可愛がってくれるのよ それも1回が3,40分で 終わっても
まだ太いマラを優しく出し入れしてくれるの オマンコに終わりがないのよ
わたしはイキぱなしで 狂いそうになってしまったわ~》
《え~っつ 1回が40分? 終わってもまだ太いマラをはめててくれる
の? あ~ わたしもリンちゃんにはめて欲しい~》
《だめよ~ あの人はわたしに惚れてるんだから 他の人とは はめない
よ~ わたしのオマンコは超級だって》
華ちゃんはわたしにオマンコを可愛がって貰い、これからも可愛がって貰
えるのが嬉しくて、人に話してしまったのです。
当時の世の中は、おおらかだったのでしょうか、華ちゃんが私とのオマン
コを人に話しても、大きな噂になる事がなかったのです。
華ちゃんとのオマンコは瓢箪から駒というのか、祖母が私に仕掛けたりし
なければ、そんな仲にならなかったのです。
フルコースの終わりのないオマンコをしてあげた事で、すっかり参ってし
まい、彼女の家での淫悦、淫悦のオマンコを定期的にせがむのです。
ある時などは、彼女の娘にオマンコを見られた事があり、慌てました。
娘は12歳で体は成熟していましたが、頭の中はまだ子供でした。
《リンちゃんとお母さんは お相撲取ってるの?わたしもした~い》
《そうだよ お母さんとお相撲取ってるんだよ 公子も取りたいの?》
娘を全裸にして、抱いてあげるのです。
体は女になっています。
オマンコを弄っていたら、濡め濡めとしてくるのです。
《リンちゃんとのお相撲 気持ち好いわ~》
その間華ちゃんは終始無言で、じ~っとしていました。
その後の娘は、時々お相撲を催促するようになったのです。
《気持ち好くなるあそこに 指を入れてお相撲して~ でもこれは人に言
ってはいけないのよね~》
彼女は何となく秘め事である事が、分かったのです。
その後は、全裸にした娘と相撲をしてから、華ねちゃんとのオマンコなの
です。 次に続く
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