《おばあちゃんのオマンコ好い~》
そう叫んだ声を聞いた祖母は、それに応えて、優しく語りかけるのです。
《リン様 気持ち好いのぅ~ わたしのオマンコ好いでしょう もっと気
持ち好くしてあげるぅ~ リン様 好きよ~》
その優しい言葉に触発されて、私も叫ぶのです。
《おばあちゃん好き おばあちゃんのオマンコ好き》
それに連れて彼女の腰の動きも速くなり、口を吸いながら、叫ぶように言
うのです。
《リン様 可愛い~ 好きよ~ もっと好くしてあげる》
彼女のオマンコからは、淫猥なぐちゅぐちゅという音がしてくるのです。
その行為が男と女のオマンコだということは知りませんでしたが、以前の
口だけでの愛撫とは違い、比較にならないほどの快感を与えてくれるので、
次を期待するようになったのです。
それまで風呂は一人で入らせられていたのですが、その後は祖母と一緒に
入るようになり、彼女の口調は、天使のように優しいのです。
《リン様 一緒にお風呂に入るのよ 綺麗に洗ってあげるぅ~》
風呂場での彼女は、体の隅々まで洗ってくれ、そして自分をも同じように
洗わせるのです。
もちろん彼女のオマンコの中まで丁寧に洗わせられるのです。
浴槽の中では、後ろ向きにさせた私をしっかりと抱き締めて、顔を自分の
方に向かせて、愛とおしげに口を吸い、弩張したマラをしごくのです。
そして私の手を誘導して、オマンコを弄らせるのです。
《リン様 オマンコが好い~ リン様もマラが気持ち好いでしょう~》
風呂場は母屋とは独立した別棟なので、寝室と違い彼女の声は小さいので
す。
30分ほどの入浴が終わり、寝室へ帰りオマンコなのです。
《リン様 今日もオマンコでいっぱい可愛がってあげるわ リン様 可愛
いわね~ あなたを愛してるのよ~》
風呂上りの時のオマンコは彼女も全裸で、口を吸い合い、次はおっぱいを
吸ったり咬んだりで、それから執拗なオマンコとマラの舐め合いから始まる
のです。
《リン様 キテッツ オマンコに太いマラはめてっつ》
マラをはめて興奮した彼女は、片手で抱き締めて、もう一方の手では、私
の顔を叩きながら、激しく腰を使い犯すのです。
《ああ~っつ リン様 オマンコが好い~ ああ~っつ》
しばらくすると叩くのが止み、両の手でしっかりと抱き締めて、口を吸い
ながら激しい息づかいで、叫ぶのです。
《リン様 春はイキますっつ イキます だめ~っつ 堪忍してっつ》
彼女は間もなくイッテしまい、体の力が抜けてしまい、全体体重を私に預
けるのです。
フルコースのオマンコでした。
口を吸い続け、射精がないので大きいままのマラを、そのままオマンコの
中にはめたままで、ゆっくりと腰を使いながら、優しく囁くのです。
《リン様 私のオマンコは好かったでしょう~ リン様の太いマラは素敵
だったわよ~》
《うん おばあちゃんのオマンコ気持ち好かった~》
しかし気持ちは好かったのですが、何が起きたのかよく分からずに、夢中
の中でした。
その時の彼女の優しさといったら、鬼のような苛めの彼女とは、天と地ほ
どの乖離がありました。
後の思ったのですが、孫を犯す後ろめたさが、顔を叩きながらのオマンコ
になったのか・・・
それ以降の彼女は、オマンコをしたくなると、昼夜を問わずに、私を自分
の部屋へ連れ込んで、裸にして覆い被さり、口を吸い、マラをしごき、弩張
させてオマンコにはめるようになったのです。
その日からは、夕食を終え入浴した後、7時頃から9時頃までの2時間ほ
どのオマンコなのですが、執拗に何回も何回もはめ続けるのです
そしてそれが習慣になったのです。
この時私8歳、祖母50歳でした。
当時は祖母と孫のオマンコなんて、全く聞かなかったでしょうね~
そんな歳でありながら、祖母の激しいオマンコに十分応えられたのですか
ら、当時から私のマラは大人並だったのでしょう。
自分で言うのも???ですが、今は人の1,5倍ほどの長さと太さです。
次に続く
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