祖母は私に淫爛な女にされて、体がオマンコの好さをしっかりと覚えてい
るのです。
しかし、あれほどに賛美し、そして執着していた私の太いマラを忘れてい
るのです。
私はまた彼女を抱き締めて、口を吸いながら、オマンコをいっぱいに開い
て、弩張した太いマラを捻じり込んだのです。
《ああ~っつ 太おお~っつ オマンコいっぱいになってる~ ああ~
あなたは本当にリン様なのね~ 本当だわ~ よかった~ こんなに太いマ
ラはリン様しかいないもの~ あなた~ 最初からリン様だって言ってくだ
さればよかったのに~》
彼女はしっかりと抱き付いて、両の脚をねっとりと絡ませて、強く口を吸
い返して来るのです。
抱き付いた腕に渾身の力を込め、腰も激しく使って、オマンコをぶつけて
くるのです。
これまでなら彼女と私のオマンコの呼吸がぴったりと合い、ねっとりと絡
みついたままで、ぶちゅぶちゅと口を吸い合いながら、激しくそして穏やか
にを繰り返し、卑猥な事を言い合ったり、様々な姿態をとったりで1時間ほ
どのオマンコですが、今の彼女は狂ったような激しさで、激しく身悶えしな
がら、20分ほどでイッテしまうのです。
《うわ~っつ リン様 だめ~っつ 救けて 死ぬっつ うぐわ~っつ》
4、5分ほど朦朧ととしていたのですが、意識がはっきりとしてくると、
先ほどと同じことの繰り返しなのです。
《 あの~ あなた様はどなたなのでしょうか? どうしてわたしは裸に
されているのですか? オマンコに何を入れているのですか? ま~ こん
なに太いものを入れて わたしが可哀相だとは思わないのですか? 見知ら
ぬあなた様はどうしてわたしを裸にして こんな薄暗い箱に入れたのです
か?》
《おばあちゃん 本当にどうしちゃったの~?》
《おばあちゃんじゃありませんし どうもしませんよ それよりこの暗い
所から一生出して貰えないのですか? それとこの太いものはわたしのオマ
ンコにはめたままで ず~っと出さないのですか? 恥ずかしいのですが
気持ちが好いので あなたが入れたままにしたいのならそれでもいいのです
が あっつ それからわたしのオマンコはどうしてこんなに濡め濡めしてい
るのでしょう? あなたがそうしたのですか? ああ~っつ あなた様 ど
うして腰を動かしし始めるのですか? 気持ち好くなるではありませんか》
《これまでと同じように 孫のリンがおばあちゃんのオマンコに太いマラ
をはめて 気持の好いオマンコをするのだよ 知らない人じゃないからね
リン様がもっともっと気持ち好くしてあげる》
《ああ~っつ あなた様が腰を使うとわたしもそうしたくなってきますわ
あ~っつ どうしてなのかしら ああっつ また気持ち好くなって来ました
よ どうしてこんなに気持ちが好いのですか? ああ~っつ きたのっつ
またきたの ううあ~っつ だめよ~っつぃ 堪忍して 死ぬっつ あっつ
だめっつ オマンコひっくり返る 死んでしまう 殺してっつ》
《おばあちゃん イクのかい まだ赦さないからね もっと虐めるよ》
《赦してっつ 堪忍して~っつ もうだめだ 一緒に死んでっつ》
私の虐めに、連続的にオルガズムが続き、身を捩って悶えるのです。
《イク時は一緒だからね もう少し虐めるて すぐイクからね》
《あなた もうだめ 堪忍して 死ぬ 死にます イグ~ッツ》
《イクぞ~っつ うぐぐ~っつ》《きてっつ うぐぐぐわ~っつ》
彼女は完全にイッテしまい、そのままひっくり返ってしまったのです。
まだ太いままのマラは、彼女のオマンコの中で、ゆっくりと抽送しててあ
げるのです。
5分ほどしてから、覚醒した彼女は、またまた同じ事の繰り返しなので
す。
《何処のどなた様とも分からないあなた様はが どうして私を気持ち好く
してくれるのかしら~ 困りますの~ でも気持ち好い~ ああ~ あなた
様 オマンコが好いのぅ~ でも困るのですよぅ~》
彼女はひっしとしがみ付きながら、困惑顔で言うのです。 次に続く
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