《おばあちゃん さっきから言ってるけど おばあちゃんのオマンコは本
当に素敵だよ 淫らでいやらしいよ またはめてて上げるだけでなく 虐め
てあげるからね》
何とか、正常にならないものかと言っては見るのですが、状態は変わりま
せん。
《この太いマラから指を離しますから もっと奥まで 丸ごと根元までは
めていただけないでしょうか? 口も強く吸ってくださいませね》
《ああ~っつ 知らないあなた様にこんな事をお頼みして恥ずかしいわ~
でもきつく抱き締めて 乳房も咬んで頂けないかしら? 体を咬まれると気
持ち好くなるんです 軽蔑しないで下さいね》
私はそれに応えて、乳房を咬んであげるのです。
《痛だ~ あなた様 痛いっつ あっつ 気持ち好い もっと強く》
《よ~し おばあちゃん もっともっと強く咬んであげるよ》
《あなた様 腰をもっと速く動かして 私も一緒に動かすわ ああ~っつ
好い~っつ あなた様 好いのよ~ オマンコが好いのぅ~ 痛だ~》
切なげな顔をして、ひっしとしがみ付いて、激しく腰を使うのです。
私にああしてくれこうしてくれと言いながら、イッテしまったのです。
しばらくは、とろんとしていましたが、私は腰の使いを止めないのです。
《ああ~っつ あなた様 また来ました また来るの 好い~ あなたは
知らない人なのに わたしはどうなったの ああ~っつう~》
《おばあちゃん またイカセテあげるからね 一緒にイクんだよ うう~
っつ》
《うわ~っつ 好い~ イクッツ 知らない もう知らない イグッツ
うぐぐわわ~っつ》
またまたイッテしまいましたが、私の顔を忘れてしまっただけではなく、
あれほどに執着していた太いマラも忘れ、教えられて新しく覚えるような状
態なのです。
困った事に、あれだけ好きだったオマンコにしても、気持ちよくなり、オ
ルガズムを迎えるのですが、何をしているのかが分からなくなっているので
す。
オマンコという言葉は忘れてなく、気持ちが好かったのはしっかりと覚え
ているのです。
《お婆ちゃんもっとオマンコしようね いっぱいオマンコ虐めたら治るか
もしれないからね》
《オマンコって何ですか? 何をするのですか? それと治るって何が治
るのですか? オマンコっていやらしい響きの言葉ですね あなたはいやら
しい人なのですか?》
さっきまで知ってたオマンコも、忘れたようなのです。
《オマンコってさっきのように太いマラをはめて激しく腰を使い 口を吸
い合って舌を絡ませ 気絶してしまうほどに気持ち好くしてくれる事なんで
すか?》
気持ちは好いのでしょうが、自分が何をしているのか、何を言っているの
か、どのような状態になっているのかが、全く分かっていないのです。
《誰かが具合でも悪いのですか? もしやあなた様が具合悪いのでは?
太いマラがぱんぱんに張り過ぎて痛いのじゃありませんか? そうですとあ
なた様は気持ち好くはなれませんわね~ それでもオマンコとやらをなさり
たいのですか? わたしはオマンコをしたいのですが あらっつ こんな事
言って恥ずかしいわ~ でもあなた様は辛くはないのですか?》
《全然具合は悪くないよ それにいやらしい人でもないし いやらしい事
ではあるけど 祖母と孫のリンが淫らに気持ちの好いオマンコをするのだよ
オマンコ虐めてっていってみて》
《見知らぬ人にオマンコ虐めてなんて 恥ずかしいじゃありませんか 例
え虐めて欲しくても 言えませんわ 小さい声でなら・・・・ それにあな
た様は今 俺は孫のリンだとおっしゃいましたが 本当なのですか?》
《そうだよ~ 孫のリンだよ》
《すると あなた様は私がリン様としかオマンコをしない事を承知してい
て そのような事を言ってるのじゃないですか?》
《また太いマラを丸ごと根元まではめて 死ぬほど虐めてくれるのです
か? 口も吸ってくれて 乳房も咬んでくれるのですか?》
《そうだよ~ もっともっと気持ち好くしてあげるんだよ~》
《わたしは孫の愛としいリン様としか オマンコはしないのですよ リン
様以外の人とオマンコをしたら 人の道に外れてしまうし 不倫になってし
まうわ これまでに不倫の経験はございませんし 孫の愛としいリン様との
オマンコは人の道にかなっていますし 何よりも天の定めなのです》
以前私が祖母のオマンコにはめたさ一心で、訳の分からない事をいったの
ですが、それを覚えていて、同じ事を言ってるのです。
《おばあちゃん 証拠はないけど俺は本物の孫のリンだからね 知らない
人ではないのだよ 孫が祖母のオマンコに太いマラをはめて気持ち好くして
あげるんだよ そして俺も気持ち好くなるんだよ 二人で一緒に気持ち好く
なろうね》
《本当に孫のリン様なのですか? そうでしたら俺はリン様だと言ってく
ださい わたしはリン様としかオマンコはしないのです リン様としかオマ
ンコはしたくないのです あなた様はそれをお分かりなのですか? あなた
は孫のリン様なのぅ~? そうだったら リン様だと断言なさいませ わた
しはこの世で一番大切なリン様を裏切る事は出来ないのです》
私をよほど愛してしまったのでしょう、僅か数ヶ月のオマンコですが、何
もかもが分からなくなっても、孫の愛しいリン様のことは、しっかりと記憶
の中にあるのです。
《わたしは愛しい孫のリン様としかオマンコをしないのです・・・・》
これにはかなりの感激でしたし、好い響きの言葉です。 次に続く
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