《春のリン様は世界に二人といない人だわ あなたにこんなにもオマンコ
を虐めて貰え 体中を痣と傷だらけにして貰らえるなんて 世界一の幸せ者
だわ 孫と祖母のオマンコが一番好いわね あなたもそう思うでしょう~》
《そうだね おばあちゃんと孫のオマンコが一番でね おばあちゃんに喜
んで貰えて 嬉しいよ》
私たちの会話は、おばあちゃんと孫を別の言葉に入れ替えると、全く恋人
の会話なのです。
いえ私たちは、恋人同士なのです。
《今は祖母ではなく 俺の愛人になったんだよ 嬉れしい?》
《嬉しいわ~ あなたの愛人なのね~ 愛人ハル いい響きだわ~》
孫の祖母から、孫の愛人になって、喜ぶのです。
《淫らでいやらしい愛人 おばあちゃんのオマンコいっぱい虐めるからね
赦してって言っても 赦さないからね 体中咬みまくって痣と傷だらけに
してあげる》
《ああ~ あなた~ 嬉しい~ あなたに虐められて幸せ~ ああ~っつ
太いマラが入ってきた~ オマンコの中いっぱ~い 死ぬほど虐めてくだ
さいましね 愛とおしいリン様 いっぱい虐めて》
《俺の可愛いおばあちゃん おっぱいも いやらしい乳房も 唇もオマン
コも何もかも食べてしまうからね》
《ああ~ 春の愛とおしいリン様~ 全部食べて~》
祖母は孫の私に愛人と呼ばれて、嬉しさのあまりに 舞い上がっているの
です。
私もそれに応えて、最大級の優しさで、オマンコを虐めるのです。
その虐めに応える彼女は、オマンコの好さと、咬み付かれた激痛の中で、
恍惚の状態に上り詰めて行くのです。
《あなた~ リン様~ 春のオマンコは 宙を飛んでますのぅ~》
しかし祖母とオマンコを始めてから、10ヶ月目位に突然なのです。
オマンコに太いマラをはめて、オマンコで睦みあっていた私が誰なのか、
彼女は分からなくなったのです。
そうなった原因は、見当も付かないし、何が何だか分からないのです。
それが起きたのは、ある時の1回目のオマンコが終わってから、2回目の
オマンコでオルガズムが近付いてきたので、肩を千切れるほどに咬んだので
す。
これまでだと 《死ぬっつ 殺して~》大声で喚いてそっくり返ってしま
うのですが、その時いつもと同じようにイクにはイッタのですが、何処か違
うのです。
これまでは、イッテも口を吸ったままで、絡めた脚もそのままねっとりと
絡み付けて、決してはずそうとはしませんでしたが、吸っている口は外れ、
腕がだら~んと外れ、脚もほどけてしまったのです。
イッタ後、4,5分ほど意識が朦朧としていましたが、覚醒してから、私
の顔を不思議そうに見るのです。
リン様以外の人に抱かれていると、思っているようなのです。
《あのう~ あなた様はどなたでしょうか? わたくし存じ上げないので
すが わたくしは裸になっていますが あなた様に裸にされたのでしょう
か? それにオマンコまで剥き出しにされて 薄暗いところにいるのは何故
なのかしら?》
《おばあちゃんどうしたの?》
《わたくしは おばあちゃんじゃなんかありませんよ あなた様は私に何
かいやらしいことをなさったのではありませぬか? あっつ オマンコに何
か太いものが挟まっていますね あなた様がはめているのですか?》
《そうだよ 俺とおばあちゃんはオマンコしてたんだよ》
《おばあちゃんじゃありません わたくしとした事が迂闊にも 隙間なく
しっかりと抱き締められていたので分かりませんでしたわ この太いものが
何なのか 確かめさせていただきますからね》
《おばあちゃん いつもと違うね どうしたの? 今まだ二人で気持の好
いオマンコしてたんだよ 俺は孫のリンだよ 俺が誰だか分からなくなって
しまったの?》
自分のオマンコの相手が、誰だか分からなくなってしまったのです。
また私たちが何をしていたのかも、分からないのです。
《あまたはリン様とおっしゃいますが もう一度お尋ねしますが あなた
様はどなたなのですか? 教えてくださいませんか? こんなに太いものを
オマンコにはめているのですよね 何かどきどきと脈を打っているようです
ね これからはあなたが飼っているのですか? 不思議な生き物ですわね》
《これはおばあちゃんの大好きなマラだよ》
《そんな事信じません わたくしはいつ裸にされて こんなに太いものを
オマンコにはめられたのかしら?》
彼女がふざけてそういってるのかとも思ったのですが、どうも違うような
のです。
《おばあちゃんも喜んで自分から裸になって 早くオマンコにはめてって
催促したんだよ 全然覚えてないの~?》
《ま~ あなたは何緒おっしゃいますの 知らない人の前で自分から服を
脱いだなんて ましてオマンコにはめてなんて言いませんわよ わたくしを
こんな薄暗い箱の中に閉じ込めて 何をなさったのですか?》
《俺とオマンコをしてたんだよ》
《嘘おっしゃいますな こんなに太いものをオマンコにはめたりして~
でも変だわ こんなにも太いものをオマンコにはめられて どうして痛くな
いのかしら~》
《こんなに太いものは初めて見ましたよ ねっつ どうしてこんなに太い
のですか? どきどき脈を打ってますね ぱんぱんに膨れててあなた様は痛
くはないのですか? あっつ 気持が好いからこうしてはめているのですね
どうなのですか? 正直のおっしゃって》
彼女はあれほどに執着していたオマンコを、忘れてしまったのです。
次に続く
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