その日を境に祖母のオマンコにはめたくなったら、彼女の部屋へ行き、抱
き締めて口を吸い、オマンコを弄りながら言うのです。
《おばあちゃん 長持ちで オマンコだよ~》
彼女は喜んで抱き付き、口を吸い返すのです。
そう言っては連日連夜、連日連夜、薄暗い納戸へ連れ込んでは、そこの長
持ちの中で、何回も何回もオマンコを犯し続けたのです。
《あなた~ 昼からのオマンコなのね~ 嬉しい~ 待ってたのぅ~ 夜
まで待てなかった~ 長持ちでオマンコね~ リン様の太いマラ 千切れる
ほどに締め付けますからね お覚悟召され》
淫らでいやらしい祖母とはめる前に、ほのかに甘い味のするオマンコを執
拗に舐めて、ひぃ~ひぃ~ 喚かせたりもするのです。
《あなた~ オマンコ舐めて貰っただけで イッテしまった~ 体が痺れ
て 宙を飛んでしまったのよ~ これからはオマンコに太いマラはめて 一
緒に飛べるのね~》
誰の目も、耳も気にしないで、前から後ろから、奔放なオマンコをするの
です。
改めて知ったのですが、彼女はとても柔軟な体をしていて、私の要求する
あらゆる姿態にしっかりと応え、そして激しく身悶えするのです。
《リン様~ このような格好は初めてですね~ いやらしい姿態でとても
淫らな気持ちになるのぅ~ ね~ん この姿がお好き~? あなたの太いマ
ラがより一層太く感じるの~》
《おばあちゃんも この姿が好きなの~? すごく淫らな気持ちになった
の~ 俺も嬉しい もっと淫らにしてあげるよ》
《リン様は いろいろな事を知ってるのね~ わたし何も知らないので
教えてね 幸せだわ~》
祖母は様々な肢体をとらされるのですが、それらの全てが初めてなのと、
更に淫らな気持ちにさせられ、気持ち好さが倍増するので、新鮮に感じ、
嬉々として、言われた通りにするのです。
《こうして口を吸うと気持ち好いの~? こうしてオマンコにはめると気
持ち好いの~ このままで虐め続けるからね~》
《あなたっつ 好いの オマンコ好いの わたしも口を吸ってあげる~》
彼女とのオマンコはフルコースプラスアルファになり、且つ執拗になった
ので、1回のオマンコ時間が1時間を超える事は、珍しくなくなりました。
とみに、いやらしく淫らになった祖母、彼女のオマンコから出したくな
い、はめてて欲しいなので、終わりが見えないのです。
この頃はオマンコの時は、彼女の体中を咬みまくって、痣だらけにしてい
たのですが、ことに彼女のオルガズムの時などは、自分から要求するので
す。
《あなたっつ イクッツ 咬んでっつ 咬み千切って》
この頃は彼女も変な女になったな~ その程度にしか感じていなかったの
ですが、その頃には祖母に対しての私の気持ちも、大分変わってきてて、彼
女を女として愛し始めていたので、忘れていたのでしたが、ふとその昔私が
彼女に、いつも傷つけられていた事を思い出したのです。
彼女にはマゾの傾向があるのでは、そう思ったのです。
虐めて欲しくても、自分を虐めてくれる人がいなく、その反対の行為で私
を虐めたのでは?そう考えると昔の祖母の虐め、今の咬み付かれての淫悦が
納得いくのです。
5歳の私のマラを抓ったり、傷をつけたりして、ぱんぱんに弩張させてか
ら口に咥え、その後にオマンコをしていたのは、前戯付きのオマンコだった
のでは?
男と女はオマンコの最中に今が一番幸せ、などと言いますが、祖母の場合
は、本当の意味で今が一番幸せなのかもしれません。
《あなたにオマンコを虐めて貰う時 千切れるほどに咬んで貰うと 何と
も言えない幸せを感じるの わたしを虐めてくれる人は リン様しかいない
わ 虐めてくれる優しいリン様が好き~ 死ぬほど愛してるの~ リン様~
わたしどうなったのでしょうか? 近頃一人でいる時もあなたが恋しくて
恋しくてたまらないのよ オマンコにはめて貰ってる時などは 愛おしくて
愛とおしくて 狂いそうになって 涙が止まらなくなってくるの 泣き虫に
なって御免なさいね~》
そう言いながらさめざめと泣くのです。
最近の彼女は、オマンコの途中で必ず何回も泣きじゃくるのです。
次に続く
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