祖母とのオマンコを、人知れず続けていくために、何か考えないといけな
いのです。
一番奥の納戸を片付け、そこに毛布を2枚重ねて敷き、オマンコの場にし
たのです。
納戸は大切なものを保管するための部屋でしたので、耐火性を持たせるた
め,戸や壁が厚く造ってあり、そのために副次的に防音効果があるのです。
部屋全体が薄暗く、母は殆んど近づきませんでしたが、用心のために内側
から鍵をかけられるようにしたのです。
効果的な防音になっているので、祖母が大声を出しても表に聞こえる懸念
がないし、万一誰かが来ても内側から鍵をかけてあるので、開ける事が出来
ないのです。
しかしそれだけでは安心できずに、長持ちの中のものを出してしまい、そ
こに毛布を敷いて、そこをオマンコの場にしたのです。
オマンコでのオルガズム、遠慮会釈なしに彼女に大声を出させるためなの
です。
初めてその中でのオマンコを試した時は、彼女も私も大変興奮しました。
閉鎖されたごく狭い空間でのオマンコが、刺激的である事を初めて知りま
した。
ただ真っ暗なので、彼女の淫悦の表情や、虐められイク寸前の赦しを請う
時の、切なげな顔を見る事が出来ないので、中に小さい電球をつけたので
す。
同時に用心のために、長持ちの内側にも、鍵をかけられるようにしたので
す。
どんなに大声を出しても、表には聞こえないだろうと思っていましたが、
何回目かのオマンコをする前に、念のために彼女を中に入れて、大声を出さ
せてみたのですが、全くといっていいほどに聞こえないのです。
《声は聞こえませぬか? だいじょうぶなの~? 大声を出してみるわね
うわ~っつ》
《おばあちゃん大丈夫だよ これからはどんなに大きな声を出してもいい
からね》
《リン様は 天才ですね こんなにいい事を考え出すのですもの~ 何の
心配もなしに大声で叫ぶことが出来るのね~ 嬉しい~》
オーバな祖母です。これしきのことを天才だと思うのですから、最も惚れ
ている男のする事は何でもそう見えるのでしょう。
小さい電球なので薄暗く、目が慣れないとよく見えないのですが、その薄
暗い中で舐めてあげる時に見る彼女のオマンコは、いやらしさの極致にある
といえるのではないでしょうか。
《おばあちゃん 長持ちの中でのオマンコは好いね~ これまで以上に興
奮するよ~ おばあちゃんは 一層声が大きくなって、いやらしさなんて前
よりもすごいし とっても淫らになったよ おばあちゃん 好きだよ》
《ああ~ あなた~ そう言って貰うと嬉しい~ 死にそうなほど好き
狂うほどに好きなの オマンコ死ぬほど虐めてね オマンコ壊してね リン
様には何でもして欲しいの あなたの春ですもの~》
私も長持ちの中で、大声を出すようになったのです。
《おばあちゃん いやらしいオマンコ壊すぞ~ 壊すぞ~ イグ~ッツ》
《あなたっつ リン様 キテッツ イグ~ッツ うぐぐわわ~っつ》
二人とも大声を出して、イクのです。 次に続く
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