祖母のオマンコの中にあるマラは抜かないで、優しく抽送してあげながら
話しかけるのです。
《おばあちゃん オマンコ好かったよ~ この前まで毎夜おばあちゃんの
オマンコ見てたんだよ》
《あなた~ん いつもオマンコ見ててくれたのね~ 嬉しい~ 私のオマ
ンコにはめたいと思ってたのぅ~? あなたの太いマラ素敵ぃ~ これから
もこの太いマラで虐めてね~》
彼女は今日だけではなく、継続して欲しいと願うのです。
そして艶めかしい両の腕で、ねっとりと絡みつき、強く口を吸いながら、
両足をぴったりと絡め、オマンコを強く押し付けて、妖しげに腰をくねらせ
るのです。
彼女はこれからもオマンコを虐めてと請い、祖母に決別して、孫の愛人に
なると決めたのです。
後に知ったのですが彼女の【オマンコにはめて貰いたい作戦】は大成功だ
ったのです。
《おばあちゃん これからもず~っとオマンコ虐めてあげるからね》
《リン様~ なんて素敵な太いマラなのぅ~ 昔から太かったけど こん
なにも大きく太くなったのね~ オマンコの中いっぱいよ~ 好き~い》
《おばあちゃんのオマンコは気持ち好いよ もうおばあちゃんは祖母では
なく 愛人だよ 好きで好きでたまらないよ~ いっぱい虐めてあげる》
《嬉しい~ あなたの愛人なのね~ 前から女として男のあなたを見てた
の とっても好きだったの~ 恥ずかしいけどあなたに オマンコして欲し
かった~ あなたの股の膨らみを見る度に 胸をときめかせてたの》
もう自分の気持ちを隠す必要がなくなった彼女は、素直に私への愛を語る
のです。
その言葉をトリガーとして、またオマンコの虐めを始めるのです。
彼女もそれに応え、ふくよかな腕を回し、ねっとりと絡み付き、両の脚を
絡めて火照ったオマンコをしっかりと押し付け、私の舌を強く吸うのです。
静かな虐め、激しい虐めを執拗に、何度も繰り返された彼女は、激しく悶
え始めるのです。
《あなたっつ わたし変よ ねっつ どうなったのっつ 気が遠くなって
きた もうだめっつ イクッツ イク~ッツ 一緒にキテッツ うわわ~》
《まだだよ おばあちゃん もっと虐めるからね》
《キテ~ッツ うわあう~っつ 堪忍して あなた 死ぬっつ 救けて
もうだめだ 赦してっつ うわわあ~っつ 死んじゃう~ あなた 赦して
ください ああ~っつ こんなの初めてっつ どうなったの~っつ》
《おばあちゃん 赦して欲しいの? まだ赦さないよ》
《うああ~っつ だめだっつ もうだめだ 死ぬんだ 堪忍して~ オマ
ンコォ~ッツ壊れる》
《おばあちゃん イクヨッツ 一緒にイクんだよ》
彼女は初めてのオルガズムの極致を経験して、どうしていいのか分からな
く、悶え、呻き、喚き、咆哮するのです。
《キテッツ あなだっつ ギテッツ 死ぬう~っつ イグ~ッツ 殺して
っつ ウググワワ~ッツ》
祖母はイッテしまいました。
彼女はオルガズムの限界なのです。私も一緒にイッテあげるのです。
私は勢いよく、彼女のオマンコの奥深くに、ほとぼしるように、どくどく
と精を放ったのです。
イッテしまった彼女は、弛緩した状態で、抱き付いていた腕には力なく、
絡めていた脚は解けて、彼女は初めてのオルガズムの極致を見て、天国を彷
徨っているのです。
私は私で、祖母のオマンコの中での精の放出が、これほどの、表現の方法
がないほどの、めくるめく快感である事に感激し、まだその快感の余韻に浸
って、祖母のオマンコの中の、大きいまままのマラを、静かに抽送し続ける
のです。
やがて覚醒した彼女は、よく回らない舌で、甘ったるく言うのです。
次に続く
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