《そうだよ おばあちゃん オマンコとマラで愛し合うんだよ そうしな
ければいけないんだよ これは前から決まってた事だって おばあちゃんも
そう思うよね》
私の執拗な繰り返しの口説きで、彼女は軽い催眠状態になっているので、
誘導され易くなっているのです。
《わたし達は前からオマンコするって決まってたのぅ~? オマンコ可愛
がってくれるのぅ~? ね~ん 本当にオマンコしないといけないの~?
孫と祖母はオマンコしなければいけないって決まってるの》
孫と祖母がオマンコしなければいけないなんて、訳の分からない事を言っ
てるのに、それに乗ってくるのです。
《そうだよ~ 他の人達と違って おばあちゃんと俺は前にオマンコして
たのだから どうしても前に戻ってオマンコしなければいけないんだよ そ
うしないと人の道に外れてしまうのだよ 俺達は人の道を外れないようにし
ようね 道を外れないようにオマンコしようね》
《ね~ん わたし達はオマンコしないと人の道に外れてしまうのぅ~?》
《おばあちゃん 人の道を外れたら心が痛むし 前から決まっている運命
に逆らってはいけないよね》
祖母と孫がオマンコをしないと、人の道に外れるなんて、私もよくも言っ
たものです。
会話を楽しむなんて、思いついた事を、自分の都合のいいように言ってる
だけなのですが、彼女はそれに乗せられて気持ち好くなり、甘えた口調なの
です。
乗せる私も、乗せられた祖母も訳の分からない事を言い合ってるのです。
今の彼女はオマンコをするつもりになっているのですが、少年に成長した
孫とのオマンコするについて、どのように整合性を付けていいのかが分から
ないのです。
前代未聞、少年になった孫が、祖母のオマンコに太いマラをはめるので
す。
昔はめていたのはともかくとして、やはり彼女は困惑がなかったといえば
嘘になります。
しかし私たちの会話は、既に甘い前戯になっているのです。
はるかに年上であるし、祖母という事で、自分だけでは決心できないので
す。
しかし、祖母は抱き付いているというよりも、しっかりと絡み付いて、口
を強く吸い返し、体はくにゃくにゃになり、両の足をねっとりと絡めている
のです。
《祖母と孫が愛し合っていたらオマンコするって決まってるのぅ~?》
《前から決まってるんだよ おばあちゃんを愛してるからオマンコしなけ
ればいけないんだよ~ 二人は愛し合っていながらオマンコしないと 人倫
に反するのだよ》
《わたし達はオマンコしないと人倫に反するのぅ~?》
私は、孫と祖母が愛し合っていてオマンコしないのは、人倫に反するなん
て、またまた訳の分からない事を言って、祖母はそれに乗ってるのです。
《孫と祖母が愛し合ってたらオマンコするのぅ~ あなたは孫と祖母では
なく男と女になりたいの~ ね~ん 私を女として見てたのぅ~ 女として
好きなの~ どうしてもわたしとオマンコしたいの~?》
《おばあちゃん 俺達の運命はオマンコとマラで愛し合うようになってる
んだよ》
《あなたと私は歳が離れてるのよ~ ず~っと離れてるのよ~ すぐ厭に
なってしまわない~?》
《衝動的にオマンコしたくなったわけじゃないからね 会ってすぐ好きに
なって 好い女だな~ オマンコしたいな~ そう思っていたんだからね
厭になんかならないよ 終生のオマンコだからね》
彼女の思わず飛び出した、すぐ厭にならない?は永続的なオマンコを望ん
でいるのです。
《若いあなたと違い おばあちゃんなのよ~ それでも好いのぅ~? 私
のオマンコ欲しいの~?いや~んって言っても この太いマラはめるのぅ
~? ああ~っつ オマンコが~ 知らない 知らない もうどうなっても
知らないから~ ああ~ん オマンコが好いのぅ~》
《これから気持ちの好いオマンコしようね~ オマンコ可愛がってあげる
からね~》
彼女は既に私を受け入れているのだけど、逆らったけど犯されてしまっ
た、そのようなフォームを作ろうとしているのです。
優しい私は、助け舟を出してあげるのです。
《おばあちゃん 心の準備がなかったんだよね でも大丈夫だからね 俺
が厭だって言うおばあちゃんを無理に犯すんだからね 抵抗したけど犯され
たんだよ おばあちゃんの責任ではないんだよ 悪いのは俺だからね 安心
して任せるんだよ》
《ああ~ あなた~ わたし知らないから~ どうにかなっても知らない
から~ わたしとオマンコしたいあなた いけないリン様 オマンコ可愛が
ってくれる優しいあなた ああ~ん 本当に知らないから~ ああう~ん
あなた~ん わたしのオマンコあげるぅ~》
《おばあちゃん嬉しい~ これからず~っとオマンコ可愛がってあげるか
らね》
彼女は孫の私とオマンコをするについて、やっと整合性を見出したので
す。 次に続く
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