なかなか祖母のオマンコに手が出せなくて、陰毛の辺りを撫でていた手
は、オマンコの割れ目に触ったのです。
彼女のオマンコは、既に濡め濡めの状態でした。
割れ目に指を入れて、静かに撫でてあげるのです。
しかし興奮の極みにある私は、ひたすらオマンコにはめたいとの気持ちだ
けで、何か言わなければいけないと思っても、言葉が出てこないのです。
やっと《おばあちゃん好き おばあちゃん好き》だけなのです。
《ああ~ん いけない~ん 堪忍して~ いけないのよぅ~》
その言葉で救われ、話が出来るようになりました。
《おばあちゃん もうオマンコの中に指が入ってるんだよ 二人は孫とか
祖母とかは関係ないんだよ 好きでたまらないから口を吸うんだよ》
《指を入れてしまって~ ねっつ お願い 堪忍して~》
《おばあちゃん覚えているよね 子供の頃を思い出してみて 毎日何回も
だったよね オマンコの好さを教えたのは おばあちゃんなんだよ おばあ
ちゃんの甘いオマンコ忘れてないよ ねっつ どうしてもおばあちゃんとオ
マンコしたい》
昔のオマンコの事を持ち出して、またはめたいと口説くのです。
《ああ~ん 今のあなたは少年なのよ~ 幼くはないのよ~ 前は幼かっ
たからオマンコしても好かったの~》
混乱した彼女は、幼なかったからオマンコしてもよくて、少年になったか
らいけないなんて、訳の分からない事を言い始めたのですが、抗うそぶりは
次第に弱くなってきたのです。
これまでの私を見る祖母の目には、女の艶めかしさが入っていて、男と女
になりたいとの願望があったようなので、私の口説きに間違いなく乗ってく
ると思ったのです。
私はその期を逃さずに、彼女の顔をこちらに向けて、口を吸ったのです。
口を吸い始めると、僅かに抗うそぶりを見せるのですが、私の舌を受け入
れたのです。
《ああ~っつ リンちゃ・・・ い~・・・》
口の中に舌を入れられているので、語尾がはっきりしません。
4,5分も吸っていたでしょうか、固かった彼女の口も柔らかくなってき
ました。
そして彼女は自らも口を吸い始め、外そうとしていた腕にも力がなくなっ
たのです。
不思議なもので、あれほどにオマンコにはめる事を焦っていたのに、自ら
も口を吸い始めた彼女を見て、余裕が出てきたのです。
この状態をもう少し楽しもうかという、考えになったのです。
しっかりと抱き締めて、口を吸いながら話しかけるのです。
《おばあちゃん 好きだよ~ 内地へ帰ってから初めておばあちゃんを見
て すぐ好きになったんだよ 祖母ではなく好い女と思ったんだよ おばあ
ちゃんを急に欲しくなったのではないからね 見てすぐオマンコしたいと思
ったんだよ 昔のおばあちゃんと俺に戻るんだよ 毎日何回もオマンコで愛
し合っていた二人に戻るんだよ 気持ち好くして上げるよ~》
《わたしも気持ち好くして欲しい~ でもわたしはあなたのおばあちゃん
なのよ オマンコに指を入れて~ ああ~ん これから何するのぅ~?》
離そうとしてた腕でからは力が抜けて、だら~んと下がるのです。
私は抱き締めていたのを次第に向きを変えて、横に回るのです。
彼女は横からの私の抱擁に応えるかのように、そ~っと抱き付くのです。
《おばあちゃんの口はとても甘いよ 好きで好きでたまらないよ おっぱ
いも揉んであげるぅ~ これから気持ちの好いオマンコをしようね~》
口の中深くまでを舌を差し込み、おっぱいを優しく揉んで上げるのです。
《ああ~ あなた おっぱい揉まれると変になるの ああ~ん》
《もっと気持ち好くしてあげるね おっぱい気持ち好いのぅ~?》
《ああ~ 知らない もうどうなっても知らないから~ ああ~ どうし
たらいいのか分からないのぅ~ ああ~ん おっぱいがぁ~》
彼女はなお一層強くしがみ付いて、強く口を吸い返すのです。
次へ続く
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