玉にチュッ、チュとキスをして舌先でグリグリ
玉に吸い付き優しく転がす
アナルギリギリまで舌を伸ばすと、うっ・・・!うっ・・・!とりゅうやの声が漏れる。
フランクフルトのようにダランとしていたペニスにどんどん芯が出てくる。
竿の付け根から裏スジにキスをして舐め上げるとムクムクと起き上がるペニス。
「あは^ ^おっきくなったw先っぽ刺激してないのにおっきくできるなんて・・・偉いね?^ ^」
少し得意げに笑うたくま。
そしてヨダレを掌に垂らすと亀頭を握り揉みしだいた。
我慢汁と混ざり、たくまが手を動かすたびにグチョグチョと卑猥な音がする。
「あぁ・・・たくま・・・」
「先輩^ ^気持ちいい??」
「気持ちいいよ・・・」
「良かったぁ^ ^もっとするね。」
たくまはそう言うと玉を舌先で転がしながら更に激しく手を動かす。
みるみるうちに亀頭はパンパンに膨らみ、ペニス全体が最初とは比べ物にならないくらい太く硬くそそり立った。
「あぁぁ・・・たくまっ!」
「やばw先輩のwフルボッキ^ ^ね、舐めて欲しい?舐めたいな^ ^」
「うぅ・・・たくま・・・」
「先輩・・・言って?」
たくまは手を止め口をあ、と開けるとそのままゆっくりペニスに向かう。
ゆっくりゆっくり、口内のどこにも触れることなく口の中に消えて行くペニス。
たくまのはぁはぁという温かい吐息が亀頭を通して伝わってくる。
「あぁ・・・たくま・・・舐めてほしい・・・!」
「あーも^ ^」
たくまがニコッと笑い口を閉じた瞬間、竿の真ん中くらいから先がマッタリと暖かくなり、ゾワゾワとした快感がりゅうやを襲う。
そしてたくまは一気にジュポジュポとペニスにしゃぶりついた。
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