そのままりゅうやは口を開け舐めようとすると、たくまが腰を引き制止する。
「あ!だめだめー^ ^今は僕のターンなんでw先輩は寝ててくださいw」
そう言ってりゅうやをまた寝かせ、昨晩のりゅうやと同じ体勢で股の間に潜り込む。
「あー・・・先輩の、おっき・・・」
たくまはウットリとしながら目の前のペニスに手を伸ばし観察している。
「なんか、フランクフルトみたいですね^ ^柔らかいのに芯があって、美味しそう。」
ペニスを掴み裏スジと玉を確認。
「あー・・・wやば・・・こっち、たっぷたぷ^ ^」
たくまはりゅうやの玉袋を掌でタプタプと弾ませ、チュッとキスをする。
「ね、先輩、これ溜まってますよね?昨日あんなに出したのに・・・」
「最近・・・してなかったから・・・」
りゅうやが顔を赤くして答える。
「彼女とか、いないんですか?」
「おらんよ。」
「えー・・・じゃあ僕、彼女になってもいいですか?」
「え?」
「あ、嫌なら抜くだけの性処理要因でも・・・抜きたくなったらいつでもどこでも、みたいな?^ ^」
「なんやそれ・・・」
そう言っている間にたくまはりゅうやの竿の付け根に鼻を当てスゥーッと匂いを嗅ぐ。
「あー・・・てかもう限界なんで・・・いいです?いただきます・・・」
そう言ってりゅうやのペニスの愛撫が始まった。
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