たくまがりゅうやの下着を脱がすと、少し芯の出てきたペニスがデロンとこぼれた。
「やっぱり・・・ちょっとおっきくなってる^ ^」
たくまは嬉しそうにペニスをツンツンすると優しく握る。
「たくま・・・」
「でも昨日はもっと大きくなってましたよね^ ^」
そう言うとたくまはりゅうやの股の間に移動し、自分の浴衣の帯をシュルシュルほどき始めた。
白く綺麗な肌が見え、華奢な肩が露わになる。
そのままたくまはパンツも脱ぎ捨てた。
昨晩も見た小ぶりなペニスがピンと勃っている。
「勃ってる・・・女にチンコついてるみたい・・・」
「えへへ。それ喜んでいいんかな?^ ^でもドキドキしちゃって・・・やばいですね。」
たくまはりゅうやの手を取るとグイッと引き寄せ上体を起こす。
目の前には立膝をついたたくまのペニス。
「どうですか・・・?僕の・・・」
「皮がパンパンに張って、エロいな」
「えへへ^ ^まだ少しかぶってますけど・・・剥いてくれます?」
そう言われ、りゅうやはたくまのペニスを握るとグッと力をこめる。
カリに少しだけかぶった皮がさらに引っ張られ、プリプリの亀頭が全て露わになる。
「んっ・・・気持ちいい・・・実は先輩に皮剥いてもらうの夢やったんですよね^ ^」
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