トランクスのゴムがお尻に引っかかったが、構わず強引にずり下げる。
そこには露天で見た時よりもほんの少し大きくなったペニスがあった。
そっと手を置くと、ダランとしているが少し芯があるような。
(こっちも反応してんのか…?)
りゅうやは両手でグッとたくまの足を広げ股の間に潜り込む。
そして顔をペニスに触れるギリギリまで近づけスーッと匂いを嗅ぐ。
よく洗ったのだろう、ボディソープの香り。
(美味そうねぇ…どっちがや…)
りゅうやは上体を起こすと
「たくま、俺なんかおかしいわ…ごめんな?」
そう言いペニスを頬張った。
カリに皮が被ったままのペニスをつかみ、口に含む。
口内で舌を這わせ先っぽを刺激する
チュピッと口を離すと一度たくまの顔を見る、眠っているのを確認して、もう一度口に含み舌を皮とカリの間に入れる。
たっぷりの唾液で皮がふやけるように…
そうしてもう一度口から離すと、唾液まみれのペニスの皮をゆっくり下げる。
亀頭がどんどん露わになり、プリッと皮からカリが顔をだす。
ヨダレまみれのペニス、プリプリの亀頭。
「やば…美味そ…」
そう呟くとりゅうやはカリまで口に含み、チュポチュポと舐めた。
口の中でカリの凹凸を感じながら。
少し舐めては大きさを確認し、そうしているうちに、更に芯が出てきてムクムクと大きくなるペニス。
口を離すと泡だったヨダレまみれで、皮も戻らないくらいカリがプリプリに張っていた。
(ヤバい…エロすぎ…美味そう…)
りゅうやはもう一度たくまの顔を覗き込むと、
「たくま…ごめんな?限界や…」
そう言って一気に根元まで咥え、ジュポジュポとしゃぶった。
何度もストロークし、裏筋に舌を這わせ、タマにしゃぶりついた。
カリまで口に含み竿をシコシコしながら口内で舌先で先っぽをチロチロ…
鼻から抜けるたくまのペニスの匂いにクラクラさながら
そうして何度もストロークしていると鬼頭が少し膨らみ、突然ビュッ!ビュッ!と射精した。
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