「あぁっ!たくまっ!」
あまりの快感にりゅうやの腰が跳ね上がる。
それでもジュポジュポと続くフェラの快感に悶えていると、突然たくまの動きが止まり、プルプルと身体が痙攣しだした。
「たくま・・・?大丈夫か?」
たくまはゆっくりと口からペニスを抜くとモゾモゾと腰をくねらせ、
「あー・・・すいません。幸せすぎてイキそうでwあー、ヤバかったww」
そう言うとたくまは四つん這いのままりょうやに覆い被さり
「高校の時は嫌で嫌で仕方なかったけど、先輩にするのは全然嫌じゃない。なんでやろ??」
たくまの顔がスッと近づく。
「先輩・・・付き合お?」
チュッとたくまの唇が触れる。
「先輩・・・」
ペロッとりょうやの唇を舐めるたくま。
「たくま・・・」
チュッ、チュッと首筋にキスをするたくま。
「先輩・・・好き・・・付き合いたい・・・もっと・・・気持ちいいことしたい・・・」
「たくま・・・可愛いな・・・俺も好きや。」
「ほんま・・・?じゃあ先輩の彼女にしてくれる・・・?」
「あぁ・・・」
「やった・・・^ ^めっちゃうれしい・・・じゃあこれから1人で抜くの禁止ね?全部僕に出してね?」
「うん。」
「いつでもどこでも、何でもするから、出したくなったら言ってね?」
「うん^ ^」
「えへ。じゃあこれから僕は先輩のオナホってことでw」
そう言うとたくまはりゅうやの両手を恋人繋ぎで握り、ゆっくり顔だけ下半身の方へ。
我慢汁をペロッと舐めると亀頭にチュッチュッとキスをして、
「いただきます・・・^ ^」
再びしゃぶりだした。
細く白い華奢な腕の先で、本気のノーハンドフェラ。
喉奥まで受け入れているのだろう、ペニスの付け根まで全て口の中に消え、グポグポと鈍い音がしている。
射精させる為の本気のフェラにりゅうやは悶え、限界が近くなる。
「た・・・たくまっ・・・やばい、そろそろ・・・」
それを聞きグポッと口からペニスを抜くと、上体を起こすたくま。
そこにはパンパンに膨れたペニスがあった。
「先輩・・・僕もイキたい・・・一緒にイこ?」
そして2人でペニスを重ね、兜合わせで激しくシコる。
「先輩・・・っ、先輩・・・っ」
「あぁ・・・たくま・・・」
「先輩、フェラしたけど・・・キス、あかん・・・?」
「えぇって、気にすんな!」
そしてニチャニチャとペニスをしごきながら、激しく舌を絡める。
お互いの唾液と舌の快感に興奮し、射精感が込み上げる。
「しぇんぱいっ・・・いきそ・・・」
「俺もや、たくまっ!」
「あぁぁ・・・いくいくっ・・・あっ」
お互いの口内を激しく犯しながら、ビュッ!ビュッ!と射精。
仰向けになっていたりゅうやの腹や胸は2人の精子まみれになり、喉元まで飛んでいた。
※元投稿はこちら >>