翌日から、僕はお店を手伝うようになった。
母親が母親だったから、家事全般は僕がしていた。
お店のメニューはすぐに覚えて作れるようになった。
でも、僕の仕事のほとんどは接客ではなく、肉体労働でした。
お客様とのセックス、新顔の僕と男女関係なくしたがってきたのだ。
1階の飲食コーナーでは、コーヒーを出したらその画で求められるままにフェラチオしたり、されたり。
2階に呼ばれて男に抱かれ、3階では僕の生チンポを欲しがるレズ女性を抱いた。
ママの手伝いと同時に、僕にもう一つの名前が出来た。
『聡美』
レズ女性たちのために、ママが僕を女装させるようになったんです。
絶対可愛いからと、お化粧を施された自分を鏡で見て、自分でも可愛いと思ってしまった。
僕の女装姿が定着した頃、裏メニューが出来た。
ハッテンルームでは恥ずかしいと言う男女のために、僕の連れ出しや派遣メニューが出来た。
隣にある、男同士女同士でもOKなラブホテルでセックスしたり、女性に限り自宅に行ってセックスする事もあった。
レズ女性たちから、欲求不満のお友達奥様達に僕のデカマラとテクニックのうわさが広まり、
レズではないが欲求不満の奥様達が来店するようになり、僕を指名してホテルや自宅に招いてセックスの相手をするようになった。
医者、弁護士、会社の重役、政治家など、セレブ奥様ばかりだから、秘密が漏れる心配は無かった。
1年後、僕の胸はCカップになっていた。
乳首にはリングピアスが、パイパンにされたチンポの上には卑猥な淫紋が彫られ、左の乳房には薔薇の刺青が入っていた。
アナルも拡張、フィスト調教され、ママの拳も入るようになっていた。
今僕は、レズカップルの女性のオマンコを犯しながら、ママのデカクリチンポを咥え、
相手のタチ女性のペニスバンドでアナルを犯されていた。
女性が装着しているペニスバンドは、50㎝×10㎝の女性のオマンコでも無理なバケモノサイズで犯されていた。
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