僕のアナルから、ペニスバンドが抜かれた。
同時に、僕のチンポも彼女から抜くと、僕が出したザーメンがオマンコから流れ出て来る。
「ちゃんと吸い出して綺麗にしてあげて」
ママに言われるままに、オマンコから流れ出るザーメンを舐めながら、オマンコに口を付けて中のザーメンも吸い出す。
指示された訳でもないのに、僕は吸い出したザーメンを飲み込んでいた。
仰向けに倒れ込むと、女性2人がまた僕のチンポをしゃぶり始める。
「凄いわ、この子!出したばかりなのにずっと勃起したままよ!」
ペニスバンドの彼女が、僕のチンポに跨って、騎乗位で腰を振り始める。
「あぁ、沙羅さんのチンポも凄いけど、この子のチンポいいわ!」
騎乗位で犯される僕の両脚が、左右に拡げられます持ち上げられる。
「あはッ!君のアナル、ポッカリ口を開いたままだわ!これなら私のも入りそうね」
そう言いながら、僕のアナルにママのデカクリチンポが入って来た。
「おおほぉ~おおぉ~」
太い!デカい!僕のアナルが限界まで押し拡げられる。
「あぁ、凄い締まる!アナルって、オマンコと全然違う!嬉しい!やっとアナル出来たわ!ああん!ヤダ、気持ち良過ぎよ!あぁ止まらないわ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「おおおおぉ~!」
声にならなかった。
ママのデカクリチンポが、激しく高速ピストンしてくる。
同時に、僕の上で騎乗位の彼女が、同じ様に高速腰振りしてくる。
「うるさい口ね、私のオマンコで塞いであげるわ」
ついさっき、中出ししたばかりの彼女が、僕の顔に跨り、オマンコで口を塞がれた。
そして、そのオマンコを僕の口と鼻に擦り付ける様に、前後に押し当ててくる。
チラッと見えたが、僕の上で2人の女性が抱きしめ合い、唇を重ねている。
チンポとアナル、同時に高速責めされながら口まで塞がれ、僕の意識はそこで途切れた。
目が覚めると、僕はベッドの中にいた。
空腹を刺激する、いい匂いが鼻をつく。
「目が覚めた?お腹空いてるでしょ?もうちょっと待ってね、すぐ出来るから」
ベッドから出ると、ちょっと丈の短いパジャマを着せられていた。
「ごめんね、あの人のなんだけど、やっぱりちょっと小さかったわね、明日一緒にお買い物行きましょうね」
テーブルに着き、ご飯を食べる。
どれも美味しい!
「お尻大丈夫?痛くない?ごめんね、私アナルに入れたの初めてだったの。私の大きいでしょ、だから入る人、今までいなかったの。聡君のアナル、凄く締まりが良くて夢中になりすぎて、それに君も悪いんだよ、意識がないクセに、あんなに締め付けてくるんだもの、2回も聡君のアナルに射精しちゃったわ」
どうやら、意識が飛んだ後も、ママに犯され続け、2回連続で中出しされたらしい。
「大丈夫、まだ何か入ってる様な感じはするけど、痛くはない。それに、僕もあんな凄いの初めてだったし」
もの凄い快感だった。
また味わいたいと思っている自分が恥ずかしくて、ママの顔見られず下を向いたまま食事をしていた。
色々話を聞いた。
おじさんとママは夫婦、だけど男同士だから籍は入っていない内縁関係。
互いにハッテン好きだから、浮気は公認である事。
それ以前に、ここが自宅兼ハッテンルームになっていた。
非公式な、同性愛者達の為の場所を作ったそうだ。
始めは男同士の為の、ゲイと女装限定のハッテンバーだったけど、おじさんがママと出会い、ママの女友達にレズビアンが多かった事から、2階をゲイルーム、3階をレズルームに分けた。
しかし、真性のレズビアンは少なく、いつの間にかママを筆頭に竿付きのNHや女装もOKになり、3階は性欲を持て余した女性のハッテン場になっていた。
夜は、喫茶店からハプバーと化す。
最近は、欲求不満の人妻や熟女が増えているらしい。
僕は、おじさんとママの子供として、お店に立つ事になった。
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