「だって、あなたが言ってたのこの子だったのね、私より凄いの初めて見たわ」
私よりって、何が凄いのかわからない。
「したいんだろ、ここは俺が見てるから、上で楽しんでくれば、きっと沙羅のも入ると思うぞ」
「いいの?じゃあお願いね。君、聡君だっけ、上で私と楽しみましょう」
そう言って、僕の手を取り階段を上がる。
2階に上がると、2つある部屋のひとつで、全裸の男同士で抱き合っていた。
ママに手を引かれ、さらに上の階へ。
下を見ると、さっきテーブルの下でフェラチオしていた男とされていた男が、上がって来てプレイ中の部屋とは別の部屋に入っていった。
3階も同じ様な部屋があり、そのひとつで奥でキスし合っていた女性が、こちらも全裸で互いのオマンコを擦り合わせていた。
「私達もいいかしら」
返事の代わりに、2人がママとキスを交わす。
(レズビアンなのに、僕がこの場所にいても良いのだろうか)
そんな思いと裏腹に、僕は3人の女性に丸裸にされてしまった。
下でのママのフェラ、自宅だと思っていたのに上がってみれば、厭らしい淫秘な空間が拡がり、ホモセックスとレズセックスを見せられ、僕のチンポはMAXで勃起していた。
3人の女性の舌が、僕のチンポを這い回る。
(なんてエロい光景なんだ!3人の美女が僕のチンポを同時に舐めてる)
「凄い、また大きくなったんじゃない」
「本当、カチカチよ」
レズなのに、僕のチンポを喜んで舐めている。
「ねぇ、沙羅さんのより大きいんじゃない」
「もう私も我慢出来ないわ、一緒に舐めて!」
ママが、僕に背を向けながら服を脱ぎ捨てていく。
その背中には、孔雀が羽を拡げた刺青が、二の腕、太腿までびっしりと刺青が描かれていた。
下着まで全部脱ぎ捨て、振り向いたママの股間には、僕と同じモノがそそり立っていた。
「私のも舐めて!」
長さも太さも、僕のと同じ位デカイ!
2人の女性が、並んで僕とママのチンポをしゃぶる。
いつの間にか、僕とママのチンポがビタッと合わされ、2本同時に扱かれ舐められる。
まだ信じられない、こんなに美人なのに、オッパイだって大きいのに、声だって女性そのものなのに、僕と同じモノが、同じ大きさのモノがあるなんて、ママが男だったなんて。
「ねぇ、君も舐めて、さっき私が舐めてあげたでしょ」
僕は、信じられない気持ちのまま、ママの太くて大きなチンポを咥える。
初めてのトイレで、喉奥まで犯された為に、その後も喉奥まで飲み込んでしゃぶる癖がついていた。
「何、この子、凄く上手なんだけど」
「凄いわ、この子沙羅さんの根元まで飲み込んでるわ」
もうひとりの女性は、ずっと僕のチンポを咥えて離さない。
「やだ、気持ち良過ぎよ!ダメ!我慢出来ない、イク!」
ママの精子が、喉奥を直撃して、ちょっと噎せた。
「私、こんなに早くイカされたの初めて」
「そりゃそうよ、沙羅さんのペニス、根元まで飲み込める人がいるなんて、信じられないわ」
「ねぇ、これ入れて、おばさんのオマンコに君の大きなチンポ頂戴!」
ずっと僕のチンポをしゃぶっていた女性が、欲しいと僕を押し倒す。
身体を入れ替え、母親にしていた様に愛撫をしながら、ビショビショのオマンコを指で搔き回す。
「あぁ凄い、この子慣れてるわ!イクッ!」
オマンコから、大量の潮を噴き出しながら逝く。
僕は、そのオマンコにチンポを突き立てる。
「あぁあぁあぁ!凄い、壊れちゃう!ダメ!またイクッ!」
何度目の絶頂だったか、オマンコをビショビショに濡らしながら、白目を剥いて痙攣している。
もうひとりの女性も、バックで犯す。
やはり、同じ様に乱れながら何度もイク。
その時、僕のアナルにローションが塗られ、ママの指が1本、2本目も入れられ掻き回される。
オマンコを犯しながら、アナルを弄られ、不思議な感じがする。
「とっても良かったわ、今度は私が犯してあげる」
失神していた彼女が目を覚まし、腰にペニスバンドを装着して立っていた。
ママが指を抜き、バックで犯している彼女の背中を跨ぐ様に立ち、僕の口に射精したばかりの半勃ちチンポを咥えさせて来る。
次の瞬間、アナルに衝撃が走る。
ペニスバンドを装着した彼女が、僕のアナルを貫いたのだ。
後からアナルを激しく突き上げられ、僕のチンポがオマンコを激しく突き刺す。
アナルとチンポの同時責め、我慢の限界でした。
(ダメダメ!激しくしないで、出ちゃう、オマンコの中に出ちゃう!)
口をママのチンポで塞がれているので、叫ぶ事が出来ない。
僕は、彼女の中にしっかりと射精させられた。
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