手洗い場で、汚れたチンポを洗っていると、
鏡に映ったまた別のおじさんがチンポを出して立っていた。
もうしっかり勃起させてる。
さっきのおじさん達みたいに、僕にしゃぶらせたいんだろうなと想像がついた。
濡れた手をズボンで拭きながら振り向き、
「おじさんも舐めて欲しいの?」
返事の代わりに、頭を掴まれてチンポの前に跪かされ、口にチンポを突っ込まれた。
喉奥までチンポを突っ込まれ、何度も噎せながらしゃぶらされる。
さすがハッテントイレ、別の男が2人入って来て、直ぐにチンポを出して来て、僕の左右の手に握らされた。
3本のチンポを交互にしゃぶり、そして口に出されて飲まされた。
初めての精子は苦くて不味かったけど、乱暴に僕の口を犯したおじさんの精子は甘くて美味しいと感じてしまった。
後から来た2人は、揃って僕の顔に精子をぶち撒けた。
ドロッとした感触が顔にまとわりつき、気持ち悪かった。
3人が立ち去り、また僕はトイレにひとりになった。
とりあえず、気持ち悪いので顔を洗った。
袖で顔を拭いていると、後からハンドタオルを差し出された。
(あぁ、このおじさんもソッチなんだろうなぁ、有難くタオルは使わせてもらうけど)
「ありがとうございました」
おじさんが、タオルを受け取りながら、僕の股間を撫でて来る。
(やっぱりそうかぁ)
僕も、おじさんの股間を撫で、足元に跪き、ベルトを外しにかかる。
「ホテル行こう、ここじゃ落ち着かないから」
ホテルに誘われたという事は、どういう事かは想像がつく。
「いいですよ」
さすがに、トイレの夜明しは辛い。
暖かいベッドで休めるなら、おじさんに抱かれるくらい、何でもなかった。
※元投稿はこちら >>