その日の仕事が終わり自宅へ帰ると、息子とその隣には一人の女性がソファーに座っておりました。その女性は立ち上がり玄関先の私に近づくと、「・・・初めましてっ…!」の言葉に、嫉妬心よりも先に「・・・はっ・・・初めまして・・・!」と返しておりましたが、そこへ割り込む如く息子から、「・・・お母さんっ・・・先にっ・・・お風呂っ・・・入ってっ・・・来いよっ…!」の言葉が・・・。お酒が飲みたかった私は、「・・・何でよ~っ…!?」と半ギレると、息子は私の感情など無視し、「・・・イイからっ・・・早くっ・・・入ってっ・・・来いよっ…!」と私は背中を押されました。お風呂から戻ってくると、二人で準備をした料理が並べてあり「・・・美味しいね~っ・・・!」と微笑みながら、三人で「・・・カンパ~イッ・・・!」・・・。三人での食事は、夫が生きていた以来という事もあり、いつの間にか会話が弾み、お酒も進んでおりました。しばらくして「・・・もう~っ・・・飲めないわよ~っ・・・!」と言うと、私の隣に座っていた息子と先輩が入れ替わり、先輩が隣に座ると、私にグラスを持たせ「・・・カンパ~イッ・・・!」その言葉には・・・。どれほどの時間が過ぎたのでしょうか…!?私の右太ももには先輩の左手が置かれておりました。私が「・・・少しっ・・・酔ったんじゃっ・・・ないですかっ・・・!?」と尋ねると、先輩からは「・・・まだっ・・・大丈夫ですっ・・・!」との返答があったのですが、息子とは会話が成り立たず「・・・ベットにっ・・・連れってってっ・・・あげればっ・・・!」と微笑む。先輩に「・・・今日はっ・・・帰らないのっ・・・ですかっ・・・!?」さりげなく尋ねると、息子が「・・・お母さんとっ・・・一緒にっ・・・居たいんだってさっ・・・!」と言った。「・・・何をっ・・・バカな事をっ・・・!」と思いながらも、とりあえずはベットへと連れて行き「・・・少しっ・・・横になった方がっ・・・良いわよっ・・・!」と言って、ベットから離れようとする私の腕を、「・・・グッ・・・!」と鷲掴みにされ、「・・・ね~っ・・・行かないでっ・・・!」その私を見つめる瞳からは涙が・・・。掠れた声は今までとは違い、暗く感じました。改めて話を聞くと、高校卒業の間近に、その頃は生きていた義父に、レイプ同然にセックスさせられたのだと言う。それからはセックスに恐怖を覚え、オナニーで性欲を抑えているのだと話してくれました。私が「・・・オナニーだけでもっ・・・イイんじゃないですかっ・・・きっとっ・・・素敵な男性がっ・・・現れますよっ・・・!」そう言葉をかけると、息子から私とセックスをしている事を聞き、私のオマンコを想像しながら、オナニーしていたのだという。私は驚きのあまり息子に視線を送ると、「・・・俺はっ・・・何もっ・・・知りませんっ・・・!」などとテレビを見ながら笑っている。私の思考回路は麻痺状態へ・・・。気づくと先輩は衣服を脱ぎ捨ており、私は「・・・ジ~ツ・・・‼」と見つめられてていたのです。
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