翌朝になり目を覚ますと、息子は既に起きていて、キッチンでは二人分の弁当を作ってくれておりました。私は疑問に思っていた事を息子に投げかけたのです。「・・・ね~っ・・・先輩ってっ・・・女性だよねっ・・・!?」「・・・そうだけどっ・・・何でっ・・・!?」「・・・いや~っ・・・別に~っ・・・!」「・・・何かっ・・・変な事っ・・・考えてんじゃ~っ・・・ねえの~っ・・・!?」このやり取りの最中に、私は先輩のオナニーの姿を想像しておりました。息子が私に近づくと、「・・・モゾ~ッ・・・!」パンティーの中に右手が忍び込み、膣穴に指先が触れると、「・・・何でっ・・・こんなにっ・・・濡れてんだよっ・・・!?」その言葉を聞いた瞬間に、私より背の高い息子の頬へ「・・・バチッ…!」掌でビンタをすると同時の事でしたが、息子のスマホへ着信があり、「・・・先輩からだ~っ・・・!」というと、通話をしながら私の顔を見るたびに、「・・・ニヤ~ッ・・・!」と不気味に微笑むのです。しばらくすると、息子が私にスマホを差し出し,「・・・先輩がっ・・・お母さんとっ・・・話したいんだってさっ・・・!」と言うので,息子からスマホを受け取り,私が「・・・初めましてっ・・・!と小声で囁くと、スマホ越しに「・・・初めましてっ・・・お母さんっ・・・!」何気に馴れ馴れしい口調に、大人げなく「・・・何なのよっ・・・!」イラついておりました。息子は私の手からスマホを取り上げると、先輩と話しながら「・・・やっぱりだよねっ・・・!」と笑っている。通話を止めると「・・・先輩がねっ・・・お母さんにっ・・・会いたいんだってさっ…!」「・・・えっ・・・どういう事なのっ・・・!?」「・・・お母さんのっ・・・声がっ・・・先輩のっ・・・股間にっ・・・響いたんだってさっ・・・‼」「・・・あなた達はっ・・・何をっ・・・考えているのっ・・・!?」「・・・今日さ~っ・・・仕事が終わったらっ・・・連れてくるからさっ...楽しみにしててよっ・・・‼」と、そんな会話をしながらも,息子は私の背中を押し仕事へと送り出してくれたのでした。
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