私は息子の昼夜に渡る行動と言動に振り回され過ぎて、すっかり疲れ切っておりました。いつもよりお酒の酔いが早く、息子に「・・・先に寝るわねっ・・・‼」と言うと、息子は缶ビールを一口飲み「・・・おやすみっ・・・‼」と言いながら、何もなかったように手を叩きテレビを見ながら笑っている。ベットに入るなり私は早々と眠りについてしまいました。どれほどの時間が過ぎたかは覚えておりませんが、乳房に違和感を感じ目を覚ますと、私のスウェットを捲り上げ、ブラジャーのホックが外されて、乳首が露になっていたのです。私が息子のペニスに触れると「・・・ベットリっ・・・!」ネバついていて、マスターベーションをしたのだと分かりました。息子が起き上がり私と目が合うと、「・・・お母さんのっ・・・乳首っ・・・舐めてあげるからっ・・・見ててっ・・・!」そう言いながら微笑んだのです。突然の言動に戸惑う間もなく、息子の顔が胸部へと近づき、右の乳房を鷲掴みにすると、左の乳首を息子の舌が「・・・ペロッツ・・・!」その瞬間に、私は思わず「・・・あ~っ・・・!」吐息を漏らしてしまいました。口の中へと更に吸い込まれながら、「・・・ネットリッツ・・・!」とした唾液が乳首へと絡みつくのです。その唇が離れると、息子のペニスが私の顔の前へ・・・。私は動揺しながらも、自らの舌で全体を舐め回し口の中へ含むと同時に、息子の腰がゆっくりと動き始めました。腰の動きが速くなり、私の口元からペニスが抜けた瞬間「・・・ドピュッ・・・!」先端から精液が飛び出すと、「・・・ドロ~ッ・・・!」まるで蜘蛛の糸のように、私の顔の上へと流れ落ちたのです。玉筋を伝い唾液と精液が混じった体液が、「・・・ダラ~ッ・・・ダラ~ッ・・・!」私は息子の耳元で「・・・気持ちっ・・・良かったっ・・・!?」とささやくと、息子は小さく頷き私はその体を優しく抱きしめました。
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