二人で裸で寝てしまい、先に目を覚ました私が見たものは、昨日のセックスで息子の精液と私の愛液を拭き取り、カーペットの上に無造作に落ちているティッシュの山でした。息子を見るといびきをかいて寝ている姿・・・。「・・・ソッ・・・!」と息子の頬にキスをすると、目を覚ました息子は、かすれた声で「・・・おはよう・・・!」複雑な心境ではありましたが、私も「・・・おはようっ・・・!」と平常心を保ちながら返したのです。共に仕事が休みだという事もあり、時計を見ると時刻は午前八時半を過ぎておりました。夫が亡くなり久しぶりにセックスをしていなかった私は、数時間前の快感が忘れられず、濡れたままの膣穴を息子に見せ、「・・・イれてっ・・・!」と囁くと「・・・イイよ・・・!」と微笑んだ。私は息子のペニスで絶頂を迎えたいと思い、何年も使っていなかったコンドームを引き出しから見つけ、息子のペニスへと・・・。「・・・あっ・・・!」膣穴へと挿入されても痛みは感じなく、ペニスが膣壁を擦れる度に伸縮しながら締め付けてしまいます。息子の腰の動きが激しくなり、私はシーツを握り締めながら口をだらしなく開け、涎を垂らして眉をひそめながら、快感に溺れホオ声を発している。息子に亡き夫の姿を思い出し、涙が出るほど嬉しかった。私の膣壁が何度も伸縮を繰り返していると、「・・・あ~っ・・・もうっ・・・ダメだ~っ・・・イクよ~っ・・・!」息子は小声で囁き、コンドームの中へと「・・・ドピッ~ユッ・・・!」精液を噴射・・・。その瞬間に私の膣穴から、入り混じった体液の流れを感じると同時に、私の膣壁は肉棒を締め付け、互いの動き制止させてしまいました。
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