女性向け官能小説

コロナで大変な時期は、２日に１回 あのスーパーに行き 同じようにオナニーで満たしてました

そんな時、連休やらゴールデンウィークやら

旦那に話して気になる実家の様子を見に行った
もちろん、メインは様子を見に行きますが…喉かな場所でオナニーしたいからです

しかも、実家に泊まります

やっぱり、コロナだから途中からは空いてました 連絡して必要な物を買って

両親は農家です だから、コロナだから…とは関係ない
私も鍵を持ってる為、着いたら誰もいませんでした

携帯は持ってるから連絡したら畑にいると
夕方には帰るからと だから、４時間近くありました
昔ながらの家だから、大きいんです
家も庭も 車なら５、６台駐車出来るスペース

荷物を中に入れます ４時間あるから…今なら大胆に出来る
それに、父が晩酌で飲むビール 小瓶で酒屋さんからケースで買ってます

その空ビン ちょうどいい長さに太さ
もう一度、洗って使います
縁側からは、誰か来たら見えます
だから、ここで脱ぎ裸になります
もう、濡れてました
何か解放的になってて

ヌルヌルだから、小瓶を置いて腰を降ろしていく
ゆっくり、ゆっくり入ります
半分以上入ります
めちゃくちゃ気持ちいい
その後は、手に持って出し入れを
何度も逝き 気持ち良かった

それに納屋の通路にあるビールケース
これ、下に置いて１本だけ洗った空ビンを入れる
そこに腰を降ろします
安定されて、腰を上下に動かすと逝きました
騎乗位みたいに


私の部屋は、当時は２階で今も そのまま
昔ながらの家だから８畳位あります
昔と違い、頻繁に来客も来ません
だから、エアーベッドが置いてあります

電動で膨らむベッド
中々いいですよ

帰る時に空気を抜けば、再びコンパクトに
洗ったり、干す必要もありません

だから、今夜はエアーベッドで寝ます


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