女性向け官能小説

１人で旅行に行った話

行って見たかった露天風呂付き客室
いつも予約で満室 そしたら有給使えば泊まれる事に

１人ですが、予約した

部屋に入り、まず露天風呂を見た
めちゃくちゃいい 最高です
夕食まで時間があるから入ります

部屋に付いてるから、いつでも自由に
景色を眺めて ちょっとポーズを
エッチなポーズもいっぱいしました

湯上がりは、部屋だから裸でウロウロ
窓際に立つと、隣や並びの宿が

思った 露出じゃんかって
別に明日帰るから…ちょっと大胆に足を開いたり 前屈したり 自分で胸を揉んだり
してたら感じてきて…触って気持ち良くて
逝くまでしました

スッキリして浴衣に着替えます
浴衣の上に 羽織るのがありました
私、裸の上から浴衣を着て羽織ります
前を締めたら 全くわからない
夕食は下まで降ります

ドキドキハラハラしながらエレベーターに乗り会場に
わからないけど、回りの視線全て感じた

ドキドキハラハラしながら食べ終わります
露天風呂に入りたいから部屋に

後は脱いで露天風呂

めちゃくちゃ気分良くて気持ちいい
ちゃんと洗ってから
始めた 湯船の中で触ります だんだん早く激しくなり
逝きました
気持ちいい

朝も入る予定です

裸のまま、ウロウロして 敷いてた布団にダイブ

ポカポカで裸のまま マジに気持ちいい

浴衣だと、寝るのに邪魔だから裸で寝るつもり

また触って感じてました 濡らしても平気だから
胸を揉みまくりアソコに指を出し入れ
ぐちゃぐちゃになった音が
そして逝き そのまま寝ました

朝
起きたら裸だから露天風呂に
朝はバイキング
早く食べたらラス１入れそう

またまた、裸に浴衣に羽織って会場に
同じように視線を感じました
早く行ったから、まだ少ない人達
ちょっと触ると 少し濡れていました

部屋に入り、脱いで露天風呂に
ラストです
浸かりながら、いっぱい触って感じて逝き堪能しました

窓際を見たら、何人か見えました
わざとらしいですが、知らない振りをした
裸の上に浴衣を胸元を大きく開いて窓際に
そこで化粧をした 目元をした時、チラッて見たら…見られてた ２人は確認できた
私を見てました

興奮してきたから、わざと帯をユルユルに
完全に浴衣から胸が丸見えです

目元が終わっても、チラッて確認
やっぱり見てる
そのまま立ちます 浴衣を脱いでお尻を窓際に

そして前屈みに

そこでショーツを履きます そしてブラを

ここからは、服装を見られたくないから
見えない所で服を

楽しい露出旅行でした


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